Johnny Weir Fan Blog
フィギュアスケーター、ジョニー・ウィアー(ジョニー・ウェア)選手と、プロとなった荒川静香さんの情報を取り上げるファンブログ。
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2006GPS「ロシア大会(ロシア杯)」(2)
FSの感想と、どうすれば、良くなるか、ということを、考えてみました

あくまで、主観です・・・


*******************


まず、演技を見た感想は、見る前に書いたものと変わらなかった。「やっぱり」なぁ、と。スケートカナダよりは、激しいスタミナ切れや混乱が見られずマシだった。でも・・・


このプログラム、手直しした方がいいと思った。まず、ジョニーが動きやすい動きに変える、音楽も手直しする、必要ならジャンプ構成も見直す。そうする方がいいと思った。そう思った理由、ジャンププラン・振り付け・音楽・ジャンプと、追っていきます。


まず、ジャンププランから。

今回跳んだジャンプは、3A、3T、3Lz、2Lo、1A、1A、3F、3S-2T(スケカナは、3A、3T、3Lz、2Lo、1A、3A、2F-2T、3S)。

特徴は、真ん中にアクセルが2つあること。最後のジャンプは、3F-3T・3S-2Tと、コンボを2回予定しているのか、どちらでもいいからトリプルをセカンドに付ければいいのか。構造をわかりやすくしたいので、コンボ2回として、アクセルのコンボ位置のみ変えて計算。

3A   7.50 
4T   9.00
3Lz   6.00
3Lox   5.50
3A-3Tx 12.65 
2Ax   3.63
3F-3Tx 10.45
3Sx 4.95

基礎点59.68点

3A-3T 11.50 
4T   9.00
3Lz  6.00 
3Lox   5.50
3Ax   8.25 
2Ax   3.63
3F-3Tx 10.45
3Sx   4.95

基礎点59.28点

上記からすると、冒頭は単独Aで、真ん中に3Aのコンボがくる構成が可能性高いかな、と思う。

もし冒頭にコンボを持ってくると、真ん中が単独ジャンプだけで埋まることになる。にも拘らず、最も体力的に苦しい終盤に、トリプル・トリプルのコンボが来ることに。それなら、2Aをラストにし、コンボを早めに終えた方が、体力的に楽だと思うのだ。また、ジョニーがFSで、冒頭の3A(着地でバランスを崩していたとはいえ)、コンボに行く気配がなかったのも、そう思った理由の1つ。

ループからは、全て後半になるが、スケカナ、ロシアカップともに、飛べなくなっている。複合的な理由だろうが、後半にジャンプが多い構成にも一因があるのでは。構成を考え直し、後半にジャンプが固まることを避けるか、ジャンプに入りやすいように振り付けを変えるか、いずれかの対策が必要だと思った。ジャンプに入りやすい振り付け、というと、入りの振り付けが難しく思えたので。うまくいくと加点に繋がるかもしれないが、両者を同時にクリアするのは、ハードルが高いように思えた。


振り付けについて。

スケカナと変化しており、これが本来の振り付けだろうか。冒頭から慎重にやっているように感じたが、考えながら動いている段階で、自分の物にまだできていない印象だった。細かくエッジが引っ掛かったり、上体がぐらつく場面が多く、こなれていないのが目に付いた。

気にかかったのは、後半から一気に激しい動きになる予定に見えること。音楽の変調に合わせて、ジャンプを1度、ぴょんと飛んでいるよね。あそこから、一気に動きが変化する、そういう意図だと思う。だから、SP同様、後半は激しく攻撃的な動きに変わる、そういうプログラムなのだと思った。

が、今回のFS、SPのような新しい動き・力強い動き、という感じではなかった。これ、元からそういうプログラムなのではなく、まだ、身についていないのかな、と。

そして、ジャンプ構成を再び確認すると、後半にジャンプが固まっている。音楽に合わせた動きの変化と、続けざまのジャンプを後半に同時に決めないといけない。これ、とても難しいと思う。フリーのプログラムって、明らかに、後半が激しくなる作品なんだよね。どんどん、ヒートアップしてヒートアップして、と上り坂のプログラム。元々、体力に課題のあるジョニーに、さらに、後半にSPのようなテンション(激しい動き)を持ってきて、数多くのジャンプもこなさせる、というのは、凄く厳しいのでは、と思う。まず新しい動きを身に付けてからでないと技は揃わないのでは、と前回書いたが、それは、やっぱり、そのまま、そういう風に感じた。


音楽について。

この曲、乗るのが凄く難しい、のは周知として。今更、気付いたが、ジョニーにとって、これって新しいタイプの曲なんだね。ジョニーが今まで得意としていたのは、余り曲調に変化の無い曲。現行SPすら、基本的に繰り返しで曲調は一定(曲のタイプは違うけどね)。元々難しい上に、新しい試みが、重なっているんだな、と。このことの負担が気になる。

振り付けとも関連していて、せめて、中盤に盛り上がり、終盤が再び穏やかになると、楽になると思うのだが。

さらに、ジャンプのタイミングに関して。以前、荒川さんが言っていた。彼女はトリノでそれまで使っていたSPを止めた。その止めたSP、音楽的にジャンプのタイミングの入り方が難しかったそうだ。音楽とジャンプの相関関係、この曲だと、どうなのかな。


ジャンプについて。

飛べてない。3A、3T、3Lz、2Lo、1A、1A、3F、3S-2T。既に上記で触れているが、ジャンプ構成や振り付け、音楽、それぞれに一因があり、絡み合って大きく影響している可能性、あると思う。

もちろん、ジョニーのフィジカル面は気になる。0.5kg、体重が変化するだけでジャンプに影響する、と聞いたことがある。では、ジョニーは、今、ベスト体重か。飛ぶための身体作りはどうか。筋力は?メンタル面は言わずもがな。

しかし、それだけでなく、プログラム自体が厳しい可能性を感じたんだよね。ジャンプ構成・振付け・音楽とも、それぞれジョニーにとってハードルが高く、全て重なり合うと、高すぎて越えられなくなっているのかも、と。それが、メンタル面にも悪影響を及ぼしていないだろうか。

思えば、アニシナさんは、アイスダンサー、アイスダンスはジャンプが無い。振り付け、音楽、ジャンプ構成が、ジャンプに与える影響に、もしかしたら、弱いのかも。一方、感情表現の仕方は、上手に指導できるんじゃないかと思うけれどね。

で、事実は2つ。ジャンプが飛べなかったら、TESは出ない。絶対に勝てない。そして、今、二大会連続で、ジャンプが飛べてない(それだけでなく、動きも追いついてないし、スピン・ステップもレベルが取れていない)。スケカナからロシアカップまで、約3週間、練習を重ねてきたのにね。

前進の兆しはあると思う。でも、前進して、今の段階で、これ。恐らく、見た目以上に、ジョニーにとって、滑りづらいんだと思う。前回も書いたこと+今回まとめたように、たくさんのことが、ジョニーに要求されている。もっと、楽になるよう、プログラムを手直しした方がいいと思うんだ。全米に間に合わせるために。

動きやすいよう、飛びやすいよう、選手にプログラムを合わせる。その方が、肉体的・精神的に、間違いなく楽だし、成功する可能性は増すと思う。ちょっと、1度に要求することが、多すぎているのかもしれない。


と、今のところ、こんな感じです。長々とお付き合いいただき、ありがとうございます


スケートカナダ結果ページ
ロシアカップ結果ページ


以下はついでです。
ジャンプについてと、ジョニーの現状について知りたいこと。


*******************

ジャンプがFSだけでなく、SP・EXでも、かつてより良くないことについて。今後も、もっと酷くなるかも、と思っている。

前回書いたが、動きを変える、表情を出す、というのが今季の大きな変化。動きや表情が変化する、というのは、身体の使い方が変わるということ、エネルギーの使い方が変わるということ。今までの使い方とは、違うんだよね。精神的にも気にかける所が変わるが、肉体的にも違う。ジャンプを飛ぶにはエネルギーが必要だが、上手にエネルギー分配ができるようになるまでは、ジャンプへの皺寄せ、続くのでは、と思う。

ジョニーのエネルギー総量が増えるか、エネルギーを効率的に使えるようになるか、エネルギーを使わなくてもいいプログラムにするか、ジャンプが戻るには、いずれかが必要かな、と思う。


*******************

で、かーなーり、知りたいこと!!

FS、練習でどれくらいこなせているのだろう。

今回のSP本番は「80%・75%くらい」の出来とのこと。では、FSは?練習では、動きもジャンプもこなせているのだろうか?・・・そうでないなら・・・

ジョニー、FSの音楽や振り付け、好き?

アニシナさんやマキシムさんへの遠慮や、ファンの前で明るく振舞ったり、自己暗示をかけるために良くいうのではなしに、本音は?これは、心底、知りたい。もし違和感があるなら、無理に合わせようとしても、限界があると思う。

*******************
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

2006GPS「ロシア大会(ロシア杯)」(1)
今日のFS、用があってリアルタイムで地上派を見られないので、その前に結果だけ確認した。なので、ネタバレになる方は注意。





***********************





実際のFS演技をまだ見ていないので、明確に言えることがないのだが、これは「何か」あるんだろうなぁ、と。昨日、SPを見た後に違和感があって、それと関係しているのだろうか(違和感の正体が何か考えていて、SP感想をUPできなかった)。

SP、作品としてのまとまりは、スケカナよりも良かったと思う。かなり緊迫感のある動きが出きていて、表現したいものが見えてきたと感じた。ただ、もしもFSもこの緊迫感を必要とするのなら、4分30秒、ジョニーは持つだろうか、と疑問が浮かんだんだよね。SPが、スケカナよりも緊迫感と力強さを増していた分、余計に、今までの演技の路線と違った方向なのがはっきりとわかった。ジョニーが得意とする流れのあるスケートを、あえてブツブツと切る振り付けと動き。

表現力を磨くために、新しいチャレンジをすることは有用だし、スケカナとロシア杯のSPを見れば、プログラムを自分のものにしつつあるのが見える。大枠としての動きや感情の表現が、より攻撃的になっていて、これが、SPの目指す方向なのかな、と。昨シーズンの優美な「スワン」とは、ここにきて、本当に全然違う演技になっていて(キャンベルの時はまだ優雅さを残していたと思うんだよね)、新しいものを身に付けつつある、というのは、ジョニーの持つ可能性であり技量だと思った。一方で、元々、力強い演技をするジュベールさんと比べると、路線としてのアドバンテージの無さも浮かびあがっていて、今後、どう磨いていくのかが大事だとも思ったけれど。とにかく、全体としては、前に進んでいたと思う。

でも、FSの4分30秒、この新しい方向性で持たせるには長いかも、と、思ったんだよね。SPは短いし、技も限られているからテンションが持っても。というのも、長年こなしてきた動きのタイプ自体を大きく変化させた上で、技を入れていく、というのは、傍から見るよりも遥かにハードな作業かもしれないと思ったのだ。動きをこなすだけで大変で、技へと入るタイミングが取れなかったり、集中力やパワーを削られるのかも?と。それに、動きだけでなく、リンクの上で表情を出していく演技、というのも、昨シーズンからの大きな変化。

この二つの変化、ジャンプ・スピン・ステップなどの技を入れる以前に、エネルギーを凄く消耗しているかもしれない。精神的な負担があると、体力は普段よりも消耗するものだが、スケカナで4分30秒を待たずに体力切れしていたのは、こういったことが背景にあるのかも。となると、まず二つの大きな変化をナチュラルなレベルまで身につけないと、技は揃わないのでは、と感じたのだ。

考えてみれば、1度作り上げた自分のスタイルを壊して、競技会で勝てるレベルまで新しく作る、というのは、今までの演技がある上にプラスアルファを乗っけていく「改良」ではなく、「革命」なんだよね。それじゃ、一筋縄じゃいかないや。

とにかく練習と経験が必要そう。3月のワールドまでに間に合えばいいのだが、その前に1月の全米選手権。ここで3位までに入らないと、ワールドに出場できない。この全米、間に合うのかな。SPを見て、FSの結果を知って、ちょっと疑問に思えてきた。


でも、FSの演技を、まずは見てみないと、ね。


結果
Result 

Name Nat. Points SP FS
1 Brian JOUBERT FRA  237.83 1 1
2 Johnny WEIR USA 196.28 2 5
3 Ilia KLIMKIN RUS  187.45 4 6
4 Tomas VERNER CZE  186.50 6 3
5 Emanuel SANDHU CAN  185.45 3 8

SP
Pl. Name  Nation TSS  TES  PCS  SS TR PE CH IN Deduction StN.
1 Brian JOUBERT FRA 77.70 41.50 36.20 7.50 6.75 7.35 7.30 7.30 0.00 #8
2 Johnny WEIR USA 75.10 39.40 35.70 7.25 6.70 7.20 7.30 7.25 0.00 #5
3 Emanuel SANDHU CAN 71.30 37.10 35.20 7.05 6.50 7.15 7.20 7.30 1.00 #2
4 Ilia KLIMKIN  RUS 67.45 34.60 32.85 6.80 6.25 6.55 6.60 6.65 0.00 #12
5 Kristoffer BERNTSSON SWE 67.25 37.10 30.15 6.10 5.75 6.15 6.00 6.15 0.00 #10

FS
Pl. Name Nation TSS  TES  PCS  SS TR PE CH IN Deduction StN.
1 Brian JOUBERT FRA 160.13 82.73 77.40 8.00 7.20 7.95 7.70 7.85 0.00 #12
2 Sergei DOBRIN RUS 123.03 61.93 61.10 6.40 5.75 6.20 5.95 6.25 0.00 #6
3 Tomas VERNER CZE 122.05 57.75 64.30 6.60 6.15 6.45 6.35 6.60 0.00 #10
4 Andrei GRIAZEV RUS 121.43 61.83 60.60 6.40 5.75 5.95 6.20 6.00 1.00 #5
5 Johnny WEIR USA 121.18 49.48 71.70 7.25 6.80 7.10 7.35 7.35 0.00 #7

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

TVスケジュール:「2006ロシア大会(ロシア杯)」
2006年グランプリシリーズ第五戦、ロシア大会の放映スケジュールについて。

番組名「フィギュアスケートグランプリファイナル世界一決定戦2006」

◆テレビ朝日 :::公式サイト

11/25日(土)13:55~15:25 
11/26日(日)15:30~16:55


◆BS朝日 :::公式サイト

11/25(土)16:00~17:55
アイスダンスコンパルソリー/ペア・ショートプログラム
21:00~22:30 女子ショート/男子ショート
11/26(日)13:30~14:55
アイスダンスオリジナル/ペアフリー
18:00~19:25 男子フリー/女子フリー
24:00~24:30 アイスダンスフリー


◆注目のエントリー選手

女子:恩田美栄、澤田亜紀、エレーナ・ソコロワ、アリッサ・シズニー、サラ・マイアー
男子:柴田嶺、エマニュエル・サンデュ、ブライアン・ジュベール、ジョニー・ウィアー

解説:本田武史、伊藤みどり
実況:進藤潤耶、清水俊輔

関連リンク
ロシア大会公式サイト
出場選手一覧
2006-2007グランプリシリーズ(ISU)

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

TVスケジュール:「2006フランス大会(エリック杯)」
2006年グランプリシリーズ第四戦、フランス大会の放映スケジュールについて。

番組名「フィギュアスケートグランプリファイナル世界一決定戦2006」

◆テレビ朝日 :::公式サイト

11/18日(土)13:55~15:25 
11/19日(日)18:56~20:54
 

◆BS朝日 :::公式サイト

11/18(土)16:00~17:55
アイスダンスコンパルソリー/ペア・ショートプログラム/アイスダンスオリジナル
20:00~21:30 女子ショート/男子ショート
11/19(日)
14:00~16:00 アイスダンスフリー/ペアフリー
21:00~23:00 女子フリー/男子フリー


◆注目のエントリー選手

女子:安藤美姫、キミー・マイズナー、キム・ヨナ、ジョアニー・ロシェット
男子:南里康晴、小塚崇彦、アルバン・プロベール、ブライアン・ジュベール

解説:佐野稔、伊藤みどり
実況:進藤潤耶、清水俊輔
東京スタジオ:大木優紀

関連リンク
2006-2007グランプリシリーズ(ISU)
2006GPS「スケートカナダ」(6)
アメリカのESPNで放映されたスケカナ動画がMBにたくさんUPされている。

FSや、FSの前のおまけ動画とか、FS後のインタビュー、それにEXの動画も。yutubeで見るにはこちらクリスティーナさんへのインタビューもある。

MBでスケカナの写真や練習風景のビデオをUPしてくれた方も。こちらのサイト(「travels」ページの「Grand Prix Weekend」をクリック)。サンキュー☆

キム・ユナさんのサイトにもジョニーの写真が(「Photo」ページの「06 senior GP」ページを次々とクリック)。韓国のエンジェルさんが、彼女に伝えた上でMBに写真を上げてくれてる。ユナさん、ジョニーはとても親切で素敵だった、と、喜んでいた様子(それに、ジョニーは光り輝いていた、と言っていたそう)。しかも、ジョニーは、撮影後に韓国語で「ありがとう」と言ってくれたとか。どこで韓国語を知ったの?と、とっても驚いてる。こういう配慮、さすが。

ESPNの動画関連は、時間がなくて、どれもまだ1度しか見てないので、後でちゃんと見ます。FSの後のインタビューで、アニシナさんが振付けてくれた振り付けと全然違うものになってしまった、といったことを言っている(混乱はジャンプだけでなかったんだね)。上記のサイトにあるレポでも、練習中と本番では振り付けが違っていた、と書かれてた。ロシアカップでは、ジャンプも振り付けも予定通りにできるといいね。もう今頃は、アニシナさんはジョニーの元に着いて、ビシバシ練習させているんだろうか?(スケカナ後、一週間以内にはジョニーの元に行く、という話しだった)

おまけ動画では練習中のステップが見られるけれど、動きのキレが全然違う(こちらは、今年は自分のイメージについてたくさん考えなければいけなかったということや、今年は誰も怒らせたくないといったことを喋っている。去年はあらゆる点ですごく辛くて、すること言うこと記事にされて、自分について否定される中で前に進むのは大変だったそう)。

FSのビデオは、解説に何を言われているのか怖くて、最後まで見てない。MBによると、ナイスフォローな解説だったそう。でも、2番目のジャンプに入るところで、「次が4Tのはず・・・」と実況が入ったところで、停止ボタンに手が伸びた。実際には3Tになったの知っているからこの後も次々と失敗を繰り返すのだ。何を言われてるのだろう、見るのが怖い・・・ぶるぶる・・・

ところでESPNでは、冒頭の3A、フリップからのコンビネーションだと解説されていなかった。カナダ放送とは違うんだね。結局、ここは単独3Aで、後半に3Aのコンビネーションを入れて、点数を稼ぐジャンプ構成だったのだろうか。

それに、改めて確認したが、3Aに至るまでの冒頭はリンクを大きく使えている。でも、3Aで失敗した後は、一気に萎縮して、リンクが使えなくなっている。得意のジャンプでつまづくと後に響くのは、何か解決法はないだろうか。気持ちの切り替え、言うのは簡単だが実行は難しい。でも、しなきゃいけないんだ。



それから、今日紹介しようと思っていたジョニーの写真、時間なくなってしまったので、後日。貴重な写真だよ
2006GPS「スケートカナダ」(5)
色々、詰め合わせで。

◆エキシビションについて

メダリストのジョニーが放映されなかった理由。

現地で実況を付けていたが、回線の不具合で日本に届いたジョニーの映像に実況音声が入っていなかったのだそう。後から実況つき映像が届いたものの、放映時間に間に合わず、ショーン・ソーヤーさんを代わりに放映したとのこと。

視聴者問い合わせ窓口
TV朝日:03-6406-2222
BS朝日:03-5412-9200

メール受付はしておらず、電話でのみ受付。親切に教えてくれました

◆男子FSライブレポート

リンクのみ
http://www.goldenskate.com/forum/showthread.php?t=14532
http://www.goldenskate.com/forum/showthread.php?t=14541
http://p203.ezboard.com/fjohnnyweirmessageboardfrm43.showMessage?topicID=30.topic

◆結果
男子SP(pdf)
男子FS(pdf)
FSのジャンプは、3A、3T、3Lz、2Lo、1A、3A、2F-2T、3Sに。予定のジャンプがダブルやシングルになり、コンビネーションジャンプも2-2の1度のみでTESが出なかった。元のジャンプ構成は、カナダ放送の解説と海外の記事をあわせると、冒頭は3Aではなく3Fからのコンビネーション、次の3Tは4T-3Tとのこと。

ジョニーが冒頭を3Aにしたのは、緊張からくるミスか(普段が3Aからのコンボなのでうっかり?)、滑走前に決めたのか。記事のコメントでは、ここでミスをしてからジャンプ構成がわからなくなったらしい。ジャンプ構成を演技中に考えていたら、スケートに集中できない。ジャンプ構成は1度固定したら絶対に変えるべきでない。たとえ途中でミスしても、その後、点数を取り戻そうと構成を考え直すこともしてはいけない。

コンボの跳び過ぎや、ザヤックに引っ掛かっるなど、他選手を見ても失敗する可能性が高く、ジョニー自身も失敗している。2006全米、トリプルのランディングが乱れた時、とっさにコンビネーションにしてしまったため規定コンボ数を超過し、大幅にTESを失っていたはず。また、トリノでも、ジャンプ失敗後に構成を考えてしまって集中できなかった。同じ轍を踏まないよう、ジャンプ失敗時を想定したイメージトレーニングを、専門のトレーナーをつけて集中的にすべきでは。

また、スケートの才能や技術的な問題以外のところに失敗を重ねる原因があるなら、そちらのケアも勝利のためには必要だろう。ミルトン・エリクソンの催眠療法など、現実的で実践的な心理療法を受けてみてはどうだろう(本人は心理学者を信じていないそうだがそうやって、選択肢を狭めていたら、追い詰められやすくなる)。

◆写真

Skate Canada 2006
Photos from the 2006 Grand Prix
Skate Canada 2006「Men Short Program」と「Men Free Skate」のところにジョニーの写真。
この写真、トリノの時のサーシャみたい(メダルを手に取って、じーっと見ていて可愛かった)。
ISF
Skate today
Yahoo!photo
gettyimages
エキシビション
エキシビション複数
これ
、アホ可愛い(エキシのフィナーレ、最後は選手がアナウンスされながら各選手が得意技を披露したが、他選手がスピン等をしている中、ジョニーだけ、写真みたいに肩とお尻をシェーキーしていたそう。ジョニーっぽい笑)

◆記事

・Lambiel comes from seventh to win men's final
この記事が一番、ジョニーについて長く書かれていたので引用。全ての記事を通して言っているのは、要するに、今回の3位はラッキーだった、もっと練習しないと、ということ。


Weir stumbled out of a triple Axel, did a triple toe loop instead of a quad-triple combination he had jplanned, doubled a triple loop, singled an Axel, and doubled a triple flip. It was a scramble.

"Every time I went for something, it just kind of fell away from me,'' he said. "Probably just jitters. I skated last. I have to work harder and work more when I go home.''

He said he felt very tired. He said he still hasn't adjusted to a three-hour time difference and has been sleeping erratically this week. He figured he was very lucky to be third and that it was a gift.

When he missed his first Axel, he said the rest of his "pattern'' fell away. "I knew there were mistakes and that I could easily have won,'' he said.

He said the summer has been hectic after the world championships, with a tour that lasted until August. "I'm getting old for a figure skater,'' he said. (He's 22). "And I haven't had that time when I can sit in a showy bathrobe and a lounge chair drinking mai-tais. I haven't had that in a long time. I haven't had a proper rest time.''

Meanwhile, his coach Priscilla Hill was heard laughing hysterically in the background when he spoke of his age.

・Joannie Rochette and Stephane Lambiel Come Back to Take Singles Titles
・Johnny Weir Medals at Skate Canada
・Rochette rallies to win Skate Canada
・ISU Grand Prix of Figure Skating - HomeSense Skate Canada International, Day 3

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

TVスケジュール:「2006中国大会」
2006年グランプリシリーズ第三戦、中国大会の放映スケジュールについて。

番組名「フィギュアスケートグランプリファイナル世界一決定戦2006」

◆テレビ朝日 :::公式サイト

追加:緊急決定
11/9(木)21:54分~23:25
報道ステーション内にて女子ショートプログラム実況中継

11/11(土)19:00~20:54 女子フリー

◆BS朝日 :::公式サイト

11/10(金)19:00~20:55
女子ショートプログラム/男子ショートプラグラム/ペアフリー
11/11(土)14:00~16:00
アイスダンスコンパルソリー/ペアショート/アイスダンスオリジナル/ペアフリー
21:00~22:55 女子フリー
11/12(日)14:00~16:00 アイスダンスフリー/男子フリー


◆注目のエントリー選手

女子:中野友加里、浅田舞、澤田亜紀、エレーナ・ソコロワ、エミリー・ヒューズ
男子:中庭健介、柴田嶺、エヴァン・ライサチェク(エバン・ライザチェック)、エマニュエル・サンデュ

解説:佐野稔
実況:森下桂吉
東京スタジオ:角澤照治、武内絵美

関連リンク
中国大会エントリー選手一覧
2006-2007グランプリシリーズ(ISU)

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

2006GPS「スケートカナダ」(4)
BS朝日 11/7(火) 23:30~24:30 エキシビション

忘れないようにメモ
今、時間が無いので、また後で写真や記事をUPします

***追記***

◆エキシビション

アイスダンス・・・1位・2位
ペア・・・1位・2位
女子・・・1位・2位・3位(1位アンコールも)
男子・・・1位・2位・4位(1位アンコールも)

放映された順位の選手。・・・あれ??
男子と女子はメダリストを揃えるのかと思いきや、ジョニーは放映されず、4位のショーン・ソーヤーさんが放映。地元カナダの選手ということで特別に放映されたのかな(演技自体も、柔軟な体を活かした楽しい演技だった)。ただ、そのためにメダリストを省くのはちょっと不思議な構成の気も。

現地からのレポートによると、エキシでは「マイ・ウェイ」を滑ったそうで、いい演技だったとのこと。BSが見られない人にも、いい形でテレビ放映の報告ができるかと思ったのだが残念。フィナーレも、とってもキュートで楽しいものだった様子。こちらも映されず(でも、それは、生のお楽しみだものね!現地で見られた人ぞれぞれの、いい思い出になっているといいな)。

MBにあげられていたレポ。ジョニーのエキシビションの写真もあげてくれている。

Johnny's hair was similar to yesterday - loose and curly. It looks to me that he isn't self-tanning, btw - perhaps someone told him about our poll on that issue. He got a nice ovation when he was introduced (considering being a non-Canadian skater). A couple of people called out to him "we love you Johnny" when he took his opening position and others called out towards the start of the program (he smiled big both times). The program was mesmerizing. My friend who had never seen it live before said that she couldn't take her eyes off him. Well, we all know that already..... My husband commented that he was one of the few skaters in the entire program who skated to their music.

The finale was very cute. First they came out with their partners, wearing yellow rain suits and the girls holding umbrellas. Johnny and Alisa were first in the line, so we got a great view of him! Music was "Raindrops Keep Falling on my Head." (Has anyone mentioned that it's been raining pretty constantly here since Thursday/Friday?) Then the "director" - Gary's wife calls a stop and says, "no this isn't working for me, let's try that other number we rehearsed. Let's get the wardrobe crew out here." and two TINY children on skates push out a coat rack onto the ice, everyone hangs up their raincoats and put on sunglasses (you have to know Gary Beacom to get this - perhaps someone else can explain the joke) and follow him around doing moves on the ice like he did years ago in his sunglasses program. Another stop is called, the sunglasses go away, and then everyone is following Gary doing some of his other crazy moves. Johnny seemed to be really getting into it, smiling big and goofing around. Finally, each skater was re-introduced and came out and did an ending move. Johnny came out and just groovedwith his upper body to the music, clearly just having a great time. After that the skaters threw out little stuffed penguins into the audience, and my husband caught one that Patrice Lauzon threw. It was probably the best finale of a competition gala that I've ever seen, considering how little time they have to put something like this together.

おっと、もう今日はタイムアップ訳や他の写真などは、また明日(こちらにUP)。スケカナのSP/FSのリザルトを見て、ジャンプ構成などのチェックや、基礎点計算とかもしたいんだけれど、どうも時間が取れない・・・。

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