Johnny Weir Fan Blog
フィギュアスケーター、ジョニー・ウィアー(ジョニー・ウェア)選手と、プロとなった荒川静香さんの情報を取り上げるファンブログ。
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それは一体どうなのさ(ジョニーの記事)
ジョニーの記事について。

首を捻るようなジョニーの記事がUPされた。スケートアメリカの観客の少なさに触れ、スケート界の低迷と、回復のために新星が必要であること、その新星として、浅田真央、キミー・マイズナー、安藤美姫の3人に言及する。その中に、ジョニーについても言及されている。ナット直訳。

:::Figure Skating In A Slide

Three-time U.S. champion Johnny Weir certainly isn't the answer. As the sport struggles after its unbridled success in the mid-'90s, skating doesn't need a man, bare-chested, in a skirt and high heels, posing for magazine pictures as its image-maker.((スケートの人気を回復するための答えが)三度の米国チャンピオンのジョニー・ウィアーでないことは確かだ。90年代半ばのとどまるところを知らない成功後に苦闘する際、フィギュアスケートはイメージメイカーとして、雑誌の写真のためにスカートとハイヒールを身につけ裸の胸をさらす男を必要としていない)

スケートアメリカの観客の少なさはスケートアメリカに出ていないジョニーの責任でないことはもちろんだし、アメリカでのスケート全体の人気の低迷もジョニーの責任ではないだろう。集客力の低下は、大スターの不在もあるだろうが、海外の掲示板を見ていると、よく指摘されているのはチケット代の高さなんだよね。

現実的には、ジョニーはむしろ集客力を持つ数少ない男子スケーターだと思う。ジョニーはアメリカ国内外に多くファンを持っているし、実際に、ファンに各大会にまで応援に駆けつけさせたり、お金を落とさせる力を持つスケーターなのだけれど、ね。雑誌への登場も、ジョニーの人気の現われとも言えるだろうに(日本のタワーレコードや紀伊国屋でブラックブック誌が売れたのは一体なぜだ?)。

この記事、わざわざ、ブラックブック誌の写真を取り上げてジョニーを否定するところが嫌らしさを感じさせる。ワールドや五輪で表彰台に上がれていないことや、スケートの演技の質を取り上げて批判するのではなく。以前、ブラックブック誌の写真は、何人の眉をひそめさせることに成功するか?と、ジョークで書いたことがあるが、きちんと眉をひそめさせることに成功している様子。逆説的に、ジョニーの影響力の大きさは、無視できない、ということなのだろう。皮肉なことに、ネガティブな扱いでも記事になること自体が、注目を集めていることの証明でもある。

ところで、「スカートとハイヒールを身につけ裸の胸をさらす男」がナショナルチャンピオンであることは、私はスケート界にとってマイナスではないと思う。フィギュアスケートのイメージメイキングとして、ジョニーは米国チャンピオンとして相応しくない、という言説は過去にもあった。しかし、広告効果は、国内だけでなく、国外にも波及する。ジョニーはアメリカのスケートのイメージメイカーとして相応しくない(恐らく理想的男性像でない、マッチョでないということ)とされているが、果たしてそうなのだろうか。

ジョニーを理想的でないと排斥する態度をアメリカのスケート界が取るのであれば、それは国外から見れば、アメリカのスケート界の不寛容さを結果的に宣伝する。それは「自由の国」とされるアメリカの、不自由さを見せつける。ジョニーのような選手こそ、アメリカの自由や寛容を象徴するスケーターとなりえるだろうに。国内の不満を見て、国外で、自分たちの態度がどのように捉えられるかを配慮できないのでは、国際的相対的視点に欠けている。

ジョニーは、とかくジェンダーの問題と強く結び付けられるスケーターだ。彼の中性的な演技スタイルや容姿から(それだけでなく率直な言動もあるけれど)、その演技の良し悪しでなく「男らしくない」という理由でバッシングされたり嫌悪されることが多いようだ(新SP「キング・オブ・チェス」が、「(今までのスタイルよりも)男らしい」という理由で、好意を持ったという人は実際にいる)。トリノオリンピックや全米選手権の時も、アメリカのマスコミの記事をチェックすると、彼のセクシュアリティに関する野次馬的な興味関心での扱いがとても大きかった。それが、ジョニーがトリノのFSの失敗の後、5千通の嫌がらせメールを受けることになった理由の1つだろうと思う。

ジョニー自身が、スケートの世界だけでなく、社会的な性の問題にリンクする広がりを内包する選手なのは確かだろう。彼の存在が目障りな人は確かにいると思う。でも、そのために、アメリカのスケート界がジョニーに対して差別的な言質を取るなら、それは、アメリカのスケート界、引いては、アメリカという国自体に対するマイナスの宣伝効果を持つのだけれど。

実を言うと、私は、ここ数年、アメリカのイラク戦争等への態度で、かなりアメリカに対して悪感情を持っていた。しかし、ジョニーのファンになったことで、またアメリカを理解しようと態度を改めた。ジョニーの記事をチェックするために、アメリカのフィギュアスケート連盟等のサイトをよく訪れるし、その中で、他のアメリカの選手の情報を得、彼らへの好意も増した。アメリカの記事やサイトに触れる、ということ自体が、アメリカ文化への理解促進にもなるんだよね。外国人への監視の強化による不自由さから、当分アメリカにはいかないぞ、と決めていたのが、全米選手権を見に行きたい、と、計画したり(来年は無理だけれど、いずれは行きたい)。その翻意は、ひとえにブッシュ氏でもアメリカのマスコミでもスケート連盟の力でもなく、ジョニー1人の力なのだけれど。彼は、なかなかいい広告塔になっている。少なくとも私には。

GPSの各大会や米国選手権に観戦に行く方たち、ぜひ、ジョニーは人気があるんだぜ!ってことを、アメリカのスケート連盟にアピールしてきてください(笑)。

それと、下の記事にもジョニーが言及されている。

Skate America a refreshing surprise(ネガティブな扱い)
Skating rivalry brewing(普通)

何だか熱く語った気がするが(笑)、ジョニーの情報を追っていくと、何てアメリカは不自由なんだろう、と思うことが度々あるのだ。日本でも、ちょっとほじくり返せば、他人事ではないだろうけれど。どういう格好をしても、どういう演技をしても、スケートの質だけが問題にされる世界がきたら、スケートももっと自由で多様な演技が出てくるかもしれないのにな。
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「2006スケートアメリカ」エキシビション(BS放送)演技メモ
エキシビションがBSで放映されたのでチェック。一部スケーターのみ感想メモ。改めてスケーターをエキシで見ると、今大会、世代交代を象徴するメンバーだと再実感。

浅田真央
「カルメン」
SPを放映した後にエキシビション。最初のトリプルルッツは余裕があり、綺麗にランディング。次のステップからのトリプルアクセルは失敗。FSで失敗したので、エキシビションではリベンジしたいと言っていたそうだ。SP/FSでもそうだったが、体つきが女性的になっただけでなく、体の使い方が柔らかく滑らかでスケーティングが良くなっていて、トリプルフリップが着氷でバランスを崩し、チェックポジションを取れないなどがあっても綺麗な印象。ただ、解説は「リラックスして滑れている」と話していたが、表情が硬くてそう見えなかった

キミー・マイズナー
青いシンプルな衣装。明るいリズミカルなミュージック。音楽と振りがピタリとは合っていないように見えた。ダブルアクセルは綺麗に着氷。後半のトリプルルッツ、最後のトリプルループも成功。どこか一本調子で、まだエキシビションで魅せられるだけの表現力はないのかな、と思った。これから。

エミリー・ヒューズ
彼女は実況も解説も無し。黒のパンツルック。腰を深く落として滑り出し、ダブルアクセル成功。途中で曲調が変わるところから早いスピンで演技のスタイルも変化させ、音に乗って大きくリンクを使って滑る。トリプルフリップ成功するが、後半のジャンプはすっぽ抜け。最後は豪快なスピンで締め。黒のパンツルックでキュートでセクシーなエキシビション、ということで、少し、イリーナ・スルツカヤさんを彷彿とさせた。荒川さんが天真爛漫で明るい性格だと言っていて、それが演技に現われている、とスタジオの司会者がコメント。キャラに合った魅せる作品だった。

エヴァン・ライサチェク(エバン・ライザチェック)
「ワン」
上下黒の衣装。こ、これは、SPの衣装と同じ???ど、度肝を抜かされた・・・。衣装を忘れたのかと思った(笑)。演技は、トリプルフリップ、トリプルルッツと危なげなくジャンプ成功、スピン、ステップも滑らかで端正な演技。昨シーズンよりも音との親和性があがっているようで、音に合った振り付けに、情感ある演技で引き込まれた。

織田信成
ピカピカの革ジャンに皮パンで登場。革ジャンを脱いで、不良っぽく肩にかける、着けたネクタイもピカピカだ。「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」別バージョン。トリプルサルコウはややバランスを崩す。投げキスも入れてみる。似合わない(笑)。観客ノーリアクションで、寂しいような、笑えるような。もしステファン・ランビエールさんがやったら、悲鳴が上がりそうだか、こういう違いも演技者の個性なのだろうか。トリプルルッツの着氷は実にスムーズで、ふわっと柔らかく着氷、実にいいです。軽やかなステップ。フライングシットスピンからキャノンボール。トリプルトゥループから、速いコンビネーションスピン。いいです!!どんどん成長しているのが目に見える。

安藤美姫
「アイ・ビリーブ」
番組中盤にFSの再放映があった。エキシ、グレーの衣装。リラックスした表情。このエキシは彼女の想いいれある曲で、気持ちよく滑れるだろう。トリプルサルコウ余裕を持って着氷。美しいスピン。大きな動きの迫力あるステップ。ダブルアクセル、スパイラル、スピン、アップライトスピンと技を重ねていく姿は、人は傷ついて挫折して、そこから立ち上がって美しくなるのだ、と思うような姿で、理屈抜きに感動的だった。最後、肩膝を付くシーンでバランスを崩し思わず笑顔がこぼれていた。


安藤美姫さんだけ、FSの演技の感想。
まず、トリプルルッツ-トリプルループの難度の高いコンビネーションジャンプを成功、セカンドジャンプが高くて余裕があり、素晴らしい。トリプルサルコウ、トリプルフリップも確実に成功。スピン、スパイラルと、1つ1つ丁寧に確実にこなしている。トリプルルッツは高さがあり、トリプルトゥループ・ダブルループ・ダブルループの3連続ジャンプもOK。トリプルループ・ダブルループ、最後のダブルアクセルも決め、11個のジャンプをきちっとこなし「ジャンプの安藤」が帰ってきたことを強く印象付けた。スピンをし、大きな見せ場ストレートステップ。ここではやや疲れが出たのか、動きはベストではない。コンビネーションジャンプでも疲れが出ていたように見える。解説の佐藤さんが、今後の課題としてスピードについて述べていたが、未完成さは今後の目標として可能性となりそう。最後にレイバックからビールマンスピン。技術点で70点越え、SP・FS合計192.59点。何度も見返したくなる素晴らしい演技だった。

安藤さんの記事で、印象的だったのはこの言葉。

GP初優勝に沸く会見で意地悪な質問が出た。「トリノ五輪代表選出を疑問視する声もあった」と。安藤は答えた。「知っている。その人たちの気持ちを覆すような演技をすると心に決めた。きょう、それを少し証明できたと思う」
(産経新聞) - 10月30日8時2分更新

演技の背後には、覚悟と努力と才能があるのだろう。安藤さん、精神的にも、大きく成長したんだね。

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スケートアメリカなど
スケートアメリカ、エキサイティングでした

時間が無くて感想が書けないのですが、観られて良かった(実は、今日は観られるかギリギリでした。ここのところ、とても忙しくて)。それぞれの選手の問題点も可能性もよく見えた大会でした。

明日、BSで放映されるエキシビションは、帰宅してから録画を観ます。そうしたら、改めてスケアメの感想+エキシのレポを

とりあえず、安藤さんが自信を取り戻して、荒川さんがとても嬉しそうにしていたのが、荒川ファンとしてにやにやしっぱなしだったわけですよ!(何はともあれ、まずここを書くという笑)


おめでとう、安藤さん!

本当に良かった!!


ところで、ジョニーは、フリー用の音楽が聴けるように。
マキシム・ロドリゲスさんのサイトの、「accueil」という所をクリック、さらに「Saison 2006-2007」とある一番上のリンク先。

:::site officiel de maxime rodriguez

賛美歌のような調べから始まり、途中でガラリと曲調が激しくなり、中東的な響きが挿入される。映画音楽のように、ストーリー性を非常に感じる。後半の激しく音が途切れるような部分など、振り付けを入れ、それをこなすのが難しそう。「キリスト」というテーマに、とても合った音楽で、インパクトのある曲。この曲に負けない演技が観られますように!

それと、キャンベルの時の写真、まだリンクを貼ってなかったのでぺたり。

:::Tracings: A figure skating resource

これとかいいな、と。

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TVスケジュール:2006GPS「スケートアメリカ」「スケートカナダ」
グランプリシリーズのスケートアメリカとスケートカナダのTV放映予定について。

◆スケートアメリカ

:::テレビ朝日 :::公式サイト

「フィギュアスケートグランプリシリーズ世界一決定戦2006第1戦アメリカ大会」
10月27日(金) 10:30~11:25 男子ショート
10月28日(土) 19:00~20:54 女子ショート/男子フリー
10月29日(日) 18:56~20:54 女子フリー

(現地放送席)
解説:佐藤有香 実況:森下桂吉 現地リポーター:小松靖
(東京スタジオ)
メインキャスター:松岡修造 ゲスト:荒川静香 進行:大木有紀

:::BS朝日 :::公式サイト

10月27日(金) 19:00~20:55 
 男子ショート/アイスダンスコンパルソリー
10月28日(土) 
 16:00~17:55 ペアショート/アイスダンスオリジナル
 21:00~22:55 女子ショート/男子フリー
10月29日(日) 
 16:30~17:55 アイスダンスフリー/ペアフリー
 22:00~24:00 女子フリー
10月30日(月) 23:00~24:25 エキシビション

◆スケートカナダ

:::テレビ朝日 :::公式サイト

「フィギュアスケートグランプリシリーズ世界一決定戦2006第2戦カナダ大会」
11月4日(土) 13:55~15:25
11月5日(日) 15:00~17:25

スケートカナダの詳細はまだ不明なため、いずれ放映が近づいたら改めてエントリーします。

番組タイトルで、GPSが「世界一決定戦」に格上げされているところに不安が漂うが、去年のGPFのような酷い放映にはならなさそうだ。BS用も含めてハードディスクの容量を確保し、放映を楽しみにしています

関連リンク
:::スケートアメリカ公式サイト
:::スケートカナダ公式サイト

関連エントリー
:::2006-2007「グランプリシリーズ」日程&出場選手情報
(ジョニーの出る試合についての簡単なメモあり)
:::06-07シーズンのTV放送スケジュール(アメリカ)

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ジョニーSP使用曲&キャンベル記事&2008年全米選手権サイト
◆ジョニーがSP「キング・オブ・チェス」で使っている曲について。
コメント欄で質問があったので、他の方々にも情報提供

ジョニーは、SPでクラブリミックスしたものを使っているが、オリジナルはクラシック。こちらで試聴できる。

曲名:Palladio(パラディオ)
作曲者:Karl Jenkins(カール・ジェンキンス)
アルバム:『Diamond Music(ダイアモンド・ミュージック)』
:::試聴:米国amazon
:::試聴:日本amazon

これは、1990年代半ばに、「A Diamond is Forever(ダイアモンドは永遠の輝き)」というスローガンで有名なデビアス(De Beers)社のダイアモンドCMで使われていた曲とのこと。日本版amaoznのレビューを読むと、日本でも使われていたようだ(覚えていないなぁ)。

また、イギリスのセクシーな弦楽四重奏バンド「bond(ボンド)」もこの曲をカヴァーしており、こちらで試聴できる。試聴サンプルにある一曲目の「Allegretto」がそれだ。

:::試聴:アルバム『Shine』
:::動画(かなり画像が荒いもののフル試聴可能)

◆関連リンク

:::カール・ジェンキンス公式サイト
:::デビアス社公式サイト

◆それと、海外のキャンベルの記事を簡単に。ナット直訳。

:::U.S., Japan, Canada split Campbell's Cup
良かったけれど、風邪を引いていて、スピードがちょっと遅かった、ということをコメント。また、エヴァン・ライサチェクさんは、ライバルのジョニーとチームを組むことについてコメント。彼は自分に勝ちたいと確信しているし、自分も彼に勝ちたいけれど、チームを組むのは楽しいというようなことをコメントしている。

Johnny Weir, the three-time U.S. champion, got his team rolling by winning the short program.

"It was OK," said Weir, who was battling a case of flu. "It was kind of slow."

Two-time world bronze medalist Evan Lysacek said he enjoyed teaming up with Weir

"It's an awesome way to start the season," Lysacek said. "I'm sure he'll want to beat me, and I'll want to beat him, but it's nice to be on a team rooting for each other. It's a long, difficult season, and it's nice to have a fun one to kick it off."


:::Skating competition has exhibition feel
一方、こちらでは、ジョニーがライサチェクさんとチームメイトになることについて、お互いに親切にさせる面白い方法、とコメント。僕らは嫌い合ってないけれど、もし僕よりも彼の方が良かったら、とても嫉妬する、と言っている。

Even American Johnny Weir, who actually wanted to win, found himself in the odd position of cheering on his rival, American Evan Lysacek.

"This is an interesting way to get us to be nice to each other," said Weir, who donned a black-and-white outfit with the outline of a chess knight stitched onto the shirt. "We don't hate each other, but if he does better than me, I'm very jealous."


◆2008年全米選手権の公式サイトについて

さらについでに。USFSAで2008年の全米選手権の公式サイトができたとアナウンス。

:::2008年全米選手権公式サイト

トップページの選手の写真は、女子がキミー・マイズナーさん、エミリー・ヒューズさん、男子がジョニーとエヴァン・ライサチェクさん。チケット予約などの情報が載っている。ちなみに、2007年の全米選手権の公式サイトはこちら

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TV観戦レポ:「日米対抗フィギュア2006」(2)
ジョニーの演技のみ別エントリーで。
特別扱いしてますが、ファンブログですから(笑)
また、当日のジョニーの写真へのリンクも。

◆演技

SP「キング・オブ・チェス」
情熱的な演技でイメージ一新とナレーション。

ジャンプ構成は、3A、3Lz-3T、3F。米ABCの解説によると、コンビネーションジャンプは今後4T-3Tになる予定だそう。まだスピンやステップで動きが鈍く、硬さが見られたが、シーズン初めの時点としては問題ないと思った。ステップではカメラワークが今一で、全身が見えないのが残念。足元の片足での右回転、左回転の部分や、大きな振り付けの入るステップは洗練されれば見栄えしそう。個人的に、力強さと優雅さが混在した、いいプログラムだと思う。

衣装は白と黒のシンプルなもの。プログラムの力強さに合っているし、絞ったジョニーの体のラインが映えていると思う。前から見たもの、裾部分、背面の画像をキャプチャ。

SPの衣装


SPの衣装の裾


SPの衣装の背面


今後としては、コンスタントにスピンでレベル4を取るようにすることと、ステップを洗練、つまり滑り込みをしてけば良くなっていくのではないだろうか。後は、音と動きがもっと合うといいと思う。そして、気になるところが、今後クワドを入れてくると、体力的に他のエレメンツへの影響がどうなるのかということ。

USFSAに出た記事によると、酷い風邪を引いていたようで、演技中に咳が出なくて良かったと思っている様子。

昨日は、とても緊張して、結局、夜、眠れなかったのだが(笑)、演技を見てほっとした。フリーも早く観たい!

◆写真

MBで、ジョニーの写真をUPしてくれていた人がいたのでリンク。
:::ジョニーの写真(1つ目のリンク先)
:::ジョニーの写真2

関連エントリー
:::TVスケジュール:「2006キャンベル国際競技会」
:::ジョニーの練習着は日本語に@キャンベル
:::TV観戦レポ:「日米対抗フィギュア2006」

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TV観戦レポ:「日米対抗フィギュア2006」(キャンベル国際競技会)
TBSで放映された「日米対抗フィギュア2006」について。
試合形式、番組プログラム、結果、簡単な感想。

◆試合形式

SPを1人が、FSを2人が滑り、それぞれ男女別で合計点を競う。

◆番組プログラム(演技順含む)

本田さんが最初に案内
試合のルール説明と各選手のバックステージ映像
ジョニー・ウィアーSP
中庭健介SP
スタジオ移動して、荒川さんがゲストで登場
高橋大輔FS
スコット・スミスFS
織田信成FS
エヴァン・ライサチェクFS
浅田舞さんの映像/浅田舞FS
エミリー・ヒューズFS
安藤美姫さんの映像/スタジオで荒川さんの安藤さんへのコメント
安藤美姫SP/スタジオで荒川さんの安藤さんへのコメント
安藤さんのインタビュー
サーシャ・コーエンさんの映像/サーシャ・コーエンSP
浅田真央さんの映像/浅田真央FS
キミー・マイズナーさんの映像/キミー・マイズナーFS
浅田真央さんのインタビュー

◆結果

:::2006 Campbell's Cup Team Results
:::2006 Campbell's Cup Results

【10/19追記】
プロトコル(採点のデティール)が発表された。PDFファイルにリンク。
:::2006 Campbell's Cup Result Details


◆演技

全体的に、それぞれシーズン初めの演技としては悪くないのでは、という印象。

まず男子フィギュア。ジョニーは別エントリーで書くのでパス。中庭さんはジャンプが全てミスしてしまって残念。高橋さんは、ジャンプが今一、後半になればなるほど苦しそうな顔になっていた。ステップはダイナミックな動きのなかに細かい動作が入っていて魅力的。スミスさんは、ほぼ全てのジャンプが成功して綺麗、ただ、動きの緩急がもうちょっと。

織田さんは、日本勢最後の滑走にして安定した演技。スピンが深くていい。男子FSの中で最高得点。ただ、リズムが淡々としていて、見ていて高揚感が無かった。ライサチェクさんは、3Aが凄く斜めに軸が曲がっているのに、降りてしまえていて、凄いなぁ、とびっくり(笑)。ジャンプ構成が混乱気味だった。滑りなれているカルメンの割に今一だったのは、オフシーズンのショーが長くて、準備不足だからなのかな?

そして女子フィギュア。浅田舞さんは、優雅さが増したように感じた。ヒューズさんは、ジャンプの後のアピールの仕方が堂々としていて、常に満開の笑顔で、観客は直に見ていたら好感持つだろうな。スピンの形が深くねじれていて面白かった(笑)。

安藤さんは、青い派手な衣装にまず目が奪われた。スピードは実際に会場で見ないとわからないが、体がよく動けているように見えた。体が絞られていて、動きに鋭さがある。今後が楽しみ。コーエンさんは、いきなり観客の歓声が凄い。ジャンプがシングルに。ミスが多少あっても、音と動き、表情のマッチが良い。

浅田真央さんは、ステップからの3Aに入ろうとして転倒。難しいことを予定している。表情の硬さが気になった。躍動感に欠けていて、彼女の演技にしては、見ていて楽しい気持ちになれなかった。クリーンにプログラムが決まれば素晴らしいものになるだろうが、難しいプログラムだと思う。衣装の前面に斜めに入ってる花飾りが可愛いかった。マイズナーさんは、残念ながらミスが目立ち、いい所を見せられなかった印象。

(続)

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ジョニーの練習着は日本語に@キャンベル
キャンベルズカップのUSFSAにある公式サイトの中に、キャンベル前日と当日のジョニーについて触れているところがあったのでピックアップ。ナット直訳。

:::Craziness at the Campbell's Cup

まず、前日の午後の様子から。

4:05 p.m.
Johnny Weir comes over to say hello and, like always, checks out my latest hair color. I was hoping he wouldn't do it this time, since it needs some touching up. I apologize for the imbalance and explain that with Skate America just over a week away, I needed to peak for one event, and that would not be Campbell's. Johnny smiles; he knows a thing or two about peaking for a certain event.

ジョニーが、この記事を書いているMichelle Wojdylaさんに挨拶に来て、ヘアカラーをチェックしたそう。いつものことらしい(笑)。ヘアカラーがパーフェクトじゃなくて、それはスケートアメリカに合わせているから、キャンベルにはこうなの、といったようなことを説明したら、ジョニーは微笑んだそう。彼はイベントに合わせる、ってことをよく知っているから、とのこと。

6:15 p.m.
U.S. men take the ice. Johnny is wearing a black one piece with aqua stripes down the front. On his right arm, something is written, but I can't make out what it says. He runs through his short program, which is more powerful that the past couple of seasons, but not in an overbearing way. Even though I didn't see him do a complete run-through, I love what I see.

With Priscilla Hill unable to make the trip to Cincinnati, Johnny is coached by his mom, Patti.

ジョニーの練習着と、SPについて。練習着の右腕に書かれている文字の意味がわからないというのと、SPが、過去のシーズンのよりもよりパワフルで、でも高圧的な感じじゃない、と。プリシラさんが来られないので、パティさんがコーチをしているとのこと。

6:55 p.m.
The men come off the ice and I asked Johnny what his arm says. He tells me it's his name in Hebrew. Last year it was in Russian, now Hebrew, and he's having a Japanese version made.

ジョニーがリンクから上がったので、右腕の文字の意味を聞いたそう。ヘブライ語で自分の名前が書かれていいると答えたそう。昨年はロシア語でだったけれど、今はヘブライ語。そして、日本語バージョンを作っているそう。

以前、MBで、ジョニーが日本語で自分の名前はどう書くのか教えて、と、日本のファンに聞いていたことがあった。これのためのようだ。

右腕にカタカナで「ジョニー・ウィアー」!?

・・・フォントのデザインと文字の間隔の空け方にかかっているかも、格好良くなるかは。カタカナフォントも格好良いデザインのはあるし、カタカナプリントのシャツもあるんだよね。東京ワールドでお披露目かな??

:::カタカナフォント色々

意表をついてひらがな、ってことは無いか(笑)

そして、当日。

8:40 ish
A few of us were getting the scoop from Johnny Weir on his runway debut. He said it took over an hour to do his hair plus another 15 minutes for his makeup. All that for a 30-second walk down the runway. Johnny also said that he was very nervous. Johnny looks very pale today, and he admitted he's pretty sick. That didn't stop him from landing some triple-triples in practice, however. Patti Weir is off coaching duty as Priscilla Hill has arrived.

ファッションショーについてジョニーから聞いたということで、髪をセットするのに1時間以上、メイクに15分かかったそう。ランウェイを歩く30秒のために。それと、とてもナーバスだとも言ったそう。とても青白い顔をしていて、キャンベル当日、かなり体調が悪かったのだそう。でも、練習で3-3は決めていたそう。

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TVスケジュール:「2006キャンベル国際競技会」
あっという間にキャンベルズカップ開催の日に!
今後のJスポ&TBSの放映スケジュールを、まとめてメモメモ。

また、公式サイトには、バックステージの写真もUP。
ジョニー達の姿が見られます。

◆キャンベルズカップ公式サイト

:::2006 U.S. Figure Skating Campbell's Cup(USFSA)
:::バックステージ写真

開催日:2006年10月15日(日)11:30~15:00(現地時間)
開催地:シンシナティ・アメリカ

◆放映スケジュール

:::J SPORTS :::公式サイト

「2006キャンベル国際フィギュアスケート」
10月15日 (日) 26:00~28:00 ※生中継(J SPORTS Plus)
10月17日 (火) 18:00~20:00 (J SPORTS Plus)
10月21日 (土) 10:00~12:00 (J SPORTS Plus)
11月03日 (金) 20:00~22:00 (J SPORTS 1)
11月06日 (月) 18:00~20:00 (J SPORTS 1)

解説:樋口豊/八木沼純子 実況:小林千鶴

:::TBS :::地上波公式サイト :::BS公式サイト

「日米対抗フィギュア2006」
10月16日(月)21:00~22:54
10月22日(日)19:00~21:00 (BS-i)

ゲストコメンテーター:荒川静香 MC:藤森祥平
解説:佐藤有香/本田武史 実況:戸崎貴広

私はJスポプラスは契約していないので、TBS待ちです。生中継、見たかったな~!
キャンベルはお遊び大会なので、試合ほどドキドキせず(でもドキドキしている笑)楽しみです

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