Johnny Weir Fan Blog
フィギュアスケーター、ジョニー・ウィアー(ジョニー・ウェア)選手と、プロとなった荒川静香さんの情報を取り上げるファンブログ。
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荒川さん、ハッピーバースデイ
今日は荒川静香さんの誕生日。

おめでとう!

そして、最新のインタビューではないが、好感の持てるインタビューがあるので一部引用。

「同じレベルでもがいていても、何の進歩もありませんから」

さらっと厳しいことを言うな、とドキとする言葉も。

今年は多忙だった一方、実り多い一年だったと思う。
来年の成長にも期待

インタビュー:::世界を魅了するために、表現者として

子ども達にスケートの楽しみを伝えたい、という気持ちや責任感、周囲への感謝、荒川さんの前を見つめる姿勢が現れた、読んでいて明るい気持ちになるインタビュー。特にその前向きな考え方は、オリンピックのゴールドメダルを取った人だからこそ説得力があるし、多くの人にとっても参考になる点があると思う。

まずは、荒川さんの子ども達への思いからスタート。

―― 「プロとしても、スケート界を広くサポートしたい」と宣言されています。具体的な計画は

子どもたちに伝えたいことがあります。今は、親の方が「こんな選手に育てたい」などと、期待が大きくなる傾向があります。その結果、子どもがスケートにしばられてしまいがちですが、本来の楽しみ方を身につけてほしい。

だから自分が企画、制作できるショーには、子どもたちを呼んで滑らせてあげたいと思っています。「スケートって、楽しいんだよ」「こういう楽しみ方もあるよ」と伝えてあげたいのです。

―― 今秋、エッセイ本「Tira mi su(ティラミス) だから私はがんばれる!」(角川書店)「私にとっての結果は順位ではなく、私の気持ちが結果だった」ということばの意味は

世間は「結果がすべて」と言います。それを十分認識しつつも、私はそうなりたくない。「人の上に立ちたい」とか「名誉なことをしたい」とかではなく、自分の気持ちが大切だと思っています。だから「スケートをやってきてよかった」と思える状況が、「自分にとっての結果」になるのです。

本のタイトルとなった「ティラミス」はイタリア語ですが、私のエキシビション曲「You Raise Me Up」と同じ、「私を元気付けて(くれる)」といった意味があるそうです。「あなたがいたから、私はここにいる」と、多くの人への感謝の気持ちも込めました。私の愛犬の名前にもなっています。

―― プロとして最高の演技をするには、一人では難しい?

一人では無理です。だから「支えてもらっている」という感謝の気持ちを常にもつことが大切です。

―― スケートを指導することに、興味は

よく聞かれますが、自分が他にやりたいことがあるうちは、没頭できないでしょう。レッスンと別の自分の仕事が重なった場合、どちらかを選ぶようなことは、無責任なのでしたくありません。

ただ自分の体が動くうちに、子どもたちに技をやって見せてあげたいし、アドバイスもしてあげたい。だから、機会があればスケート教室も開いてみたいですが、責任をもって一人を抱えるような指導は、今はできませんね。

―― トリノで金メダルでなければ、違う人生や道があったでしょうか

アイスショーに出たい気持ちが強かったので、呼ばれるところがあれば、そこに行っていたと思いますよ。人生の「…たら」「…れば」を考えるより、どんな状況下でも「何を、どうすれば、自分にとって最高の道となるのか」を見つけ出す方に時間をかけるほうが、有意義ですよね。

―― 毎日、神経を使う仕事の中、リフレッシュ方法は

ワンちゃんの世話ですね。

でも、私は何もすることがない暇な生活より、今のような忙しい生活の方が幸せ。休みたいと思っても、今できることをまずやりたい、という気持ちが先行しています。

―― すごく楽天的な性格ですね

そうですね。悩む時間もありますが、その中でも自分が何をできるかを考え、常に前進するという気持ちを持ち続けたい。

―― 来年への抱負を。今年と違ったことに挑戦?

今年挑戦したことを来年も続けるとしたら、もう少し余裕を持って、その場に立ちたいと思います。今年は初めてのことでも全力を尽くそうとしましたが、いっぱいいっぱいだった面があります。だから、レベルアップした段階で、試行錯誤したいですね。同じレベルでもがいていても、何の進歩もありませんから。

―― 知的好奇心旺盛な大人たちへ、来年に向けたエールを

"Think Positive"をおくります。何事もプラス思考で。たとえ、今、最悪な状況だな、と思っても、それ以上、悪くはなりえないから大丈夫、などと、少しでも前向きな考え方ができれば、状況も少しずつ好転していくのではないでしょうか。

余裕がない中で、いかに余裕を作れるかが勝負だと思う。例えば、出かけるまでに3分間ある。「3分しかないから」と考えて、何もできずに出かけていくか、「3分もある」と考えて、何か着実に用意して出かけるかで、その先が違うと思うんですね。余裕がない中で、いかにふっと気を抜けるか。常に、少しの余裕を自分に与えられればいいと思います。

そして、大人になっても、希望は子どものように捨てないで。そうすることで、自分を楽にできるかもしれません。


全日本選手権の女子フリー、これから出かけるので、帰宅してから録画を見るが、こちらも、まさに成長している人たちの姿がいっぱい。とても楽しみ!
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ジョニーのインタビュー(GoldenSkate)など
ジョニー、色々まとめて。

ジョニーのインタビューだけ、改めて丁寧にまとめて、別エントリーしたいと思っていたが、忙しくてできなくなってしまった。なので、とりあえず、特に印象的だったところだけメモメモ。ナット直訳。

キャサリンさんによる、新しいロングインタビュー。
Weir Braces for a Run at National Title

特に印象的だったところ、その1。

ツアー中に約6.8kg太って、ツアー終了後に短期間で約8.1kgダイエットしたこと。

ダイエット成功話し、普段は羨ましい~なのだけれど!か、身体に悪そうで羨ましくない。フィギュアスケート選手は、オフシーズンに太って、オンシーズンに向けて痩せていく、とはいえ

In no time I put on fifteen pounds.(15ポンド太るのに時間はかかりませんでした)~略~The tour ended the middle of August and one month later, I'd dropped about eighteen pounds.(8月中旬にツアーが終わり、一ヵ月後、約18ポンド痩せていました)

特に印象的だったところ、その2。

タラソワさんがアニシナさんと組むことを反対していたこと。

これは初めて見た情報だった。今まで、スケジュールが合わなかったということと、ズーリンさんとやることにジョニーが難色を示していたというのは、インタビューで答えていたが。

JW: I called Tatiana (Tarasova) and she didn't want me to work with Marina at all. Instead, she wanted me to work with herself and Alexander Zhulin. I have nothing against Zhulin, but I really wanted to work with Marina and Tatiana and I disagreed. Also, logistically I couldn't just up and go to Russia to make new programs. It was convenient that Marina was there with me on the tour, and it was a good thing to work with someone who was a friend. Sometimes she would baby me because of our friendship, but in the end we made two really good programs. I just haven't skated them to their full capacity, yet. (タチアナに電話をしたけれど、彼女は僕がマリナと組むことを望みませんでした。代わりに、自分とズーリンでやりたい、と。僕はズーリンに何も含むところはないけれど、マリナとタチアナとやりたかったので賛同しませんでした。また、新しいプログラムを作りにロシアに行くことができませんでした。ツアーで一緒のマリナとやるのは都合が良かったんです。そして友人と組むのは良いことでした。時々、友情ゆえに彼女は僕を甘やかしましたが、最後に、僕らは本当に優れたプログラムを作りました。ただ僕がまだ本来のプログラムを完全に滑っていないだけです)

KB: Any hard feelings from Tarasova over this?
(この事についてタラソワは気分を害した?)

JW: I don't think so. In the end it comes down to money. No matter how much you care about someone, it comes down to money. I think it was good financially for Tarasova and Zhulin to want to make my new programs, because let's be honest, everyone is working with Nikolai Morozov. The only high level skaters Marina had worked with were the U.S. dance team Loren Galler-Rabinowitz and David Mitchell, and she had never worked with a singles skater. Tatiana said Marina definitely weren't ready for a singles skater, but one year ago she said the same thing about Zhulin. (そう思いません。最後は結局お金に行き着くのです。どんなに人を想っていても、行き着くところはお金です。タラソワとズーリンが僕の新しいプログラムを作りたいというのは経済的に良いことだったと思います。正直に言えば、皆ニコライ・モロゾフと組んでいるから。マリナが組んだことのあるトップスケーターはアメリカのダンスチーム一組だけで、シングルスケーターとは組んだことがありませんでした。タチアナはマリナはシングルスケーターの振り付けをするには準備ができていない、と言いましたが、彼女は一年前、ズーリンについて同じことを言いました)

微妙に、金銭関係について、どう解釈すればいいのか迷う発言だが・・・

それから、ジョニーの公式サイト更新もメモメモ(12/25付け)。

:::ジョニー、今年のベスト一覧。
:::写真ページ
やっぱり、これに目が行く(笑)

それから、ジョニーについて触れた記事がMBで紹介されていたのでリンク(12/27付け)。
今年、最も興味をそそった人物8人の1人に選ばれている。ナット直訳。

:::Spark's eight most intriguing people of 2006

Johnny missed the bus to one of his performances and ultimately wound up in fifth place overall. Sure, he's an eccentric cat with a taste for outrageous costumes (did anyone catch the the Bjork-like swan get-up?), but we were never bored.(トリノでジョニーはバスに乗れず5位に終わった。もちろん、彼はとっぴな衣装を好むエキセントリックなキャットだが(誰かビョークのような白鳥の衣装を見た?)、我々は決して退屈させられなかった)

ビョークのような身なり。

ビョークの有名なスワンドレス。ちょっと待って!
さすがに、ここまで、とっぴじゃないと思うんだ(笑)。でも、アメリカのトリノの時の報道を見ると、衣装について散々言われていたので、ジョニーのスワンの衣装は、向こうでは新奇なことだったのだろう(私は、ぼーっと、綺麗な衣装だなぁ、と思っていただけだった)。

そして、ジョニーとは関係ないのですが・・・(関係ないので色をちょっと薄くチェンジ)

これを書きながら全日本選手権を観ていたのだが、高橋さんの演技を見て、感動してしまった。そして、織田さんの悔しそうな表情を見て、こうやって泣けるくらい、本気で物事に打ち込める、っていいな、と。自分も、何かをやるときは、うまくいかなかったら、悔しい、悔しい、悔しい、と、泣けるくらい頑張りたいな。選手の一生懸命な姿を見ていると、励まされる。自分もがんばろう、と思える。心から感謝

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

ジョニーのインタビュー(GPF/SP後)
*少々、修正、また、下部に追記しました。

アメリカで放映されたGPFのインタビューについて。
ESPNで放映されたSP後のインタビュー。

これは、ちょっと問題があるので、最初に注意書き。

ジョニーがインタビュアーの質問に対する回答として、「言い訳」に関して発言している。しかし、インタビュアーの質問は放映されていない。そのため、ジョニーの発言が、どういう文脈でなされたかはわからない(その問題点は下部に追記)。

こちらがジョニーの発言。ナット直訳。

ジョニーは、エヴァン君を例に、誰だって言い訳をするものだ、と言っている。もっと練習ができただろうし、数日早く聖ペテルスブルグ(GPFの行われた場所)に来ることはできただろうけれど、そうしたらボストン(マーシャルのこと)では何もできず、お金が手に入らなかった。自分の立場にならなかったなら、どうして自分が言い訳をするかなんてわからないでしょう、と。

"I think everyone is all about excuses. Evan Lysacek's been skating with a hip injury for years and you know, if he skates bad it's blamed on the hip and the next day he does a clean long program and everything's fine. Everyone makes excuses for what they do, I do as well. Um, I could train harder, of course, I could get to St. Petersburg a few days early and not have done something in Boston the weekend before and not made that money to help, you know, with my life. And um, people need to not to talk about things that they won't understand. You won't understand my excuses unless you are in my shoes"

こちらは、インタビュアーのピーターさんの、ジョニーへのコメント。

ジョニーがフリーで棄権したのは、怪我のせいではないと、ピーターさんは懐疑的な様子だ(I spoke with the U.S. team doctor and he says that Johnny Weir has a bruise on his right hip significant enough that, in Johnny's mind anyway, he could not go on to do the free program.)。ジョニーは大きな問題を抱えていて(フィジカルコンディションや訓練など)、他の競技相手たちと同じレベルに達してない。才能を持っているが、才能だけでは勝てない。次にジョニー・ウィアーにナショナルで何が起こるか注目しましょう、と。

"I spoke with the U.S. team doctor and he says that Johnny Weir has a bruise on his right hip significant enough that, in Johnny's mind anyway, he could not go on to do the free program. I've been covering Johnny for the entire season. And he faces some pretty big issues. His physical conditioning, his discipline and just plain old mental focus is not at the level of where it should be at this point compared to the men that we're about to see. Now Johnny Weir has a tremendous amount of talent. But in this sport, like any sport, you can't win on talent alone. Now we look to the U.S. Nationals to see what's going to happen to Johnny Weir next"

ESPNで放映された全ての映像が無いので、きちんと紹介できないが、アメリカのGPF放映では、こういう内容のジョニーの発言やジョニーへのコメントがあったのだ。


追記:それで、説明不足過ぎたと思うので補足。このインタビュー、ジョニーがエヴァン君ついて言及したため、エヴァン君を侮辱するものではないか、と、FSUなど海外で少々、物議を呼んでしまっている。しかし、全体を見ると、構成自体に意図を感じる作りになっている。ピーターさんの態度は、ジョニーのFS棄権は怪我のせいではないのだ、と揶揄したり、次にナショナルでジョニーに何が起こるか注目、と結んだりと(要するに、次は負ける、と言いたいんだよね)意地悪なものになっているし、発言は前後の文脈があって意味があるところ、質問内容は明らかでないまま、ジョニーの発言だけが抜き出されており、視聴者のミスリードを誘う形になっている。全体を観ると、ジョニーがヒール的扱いというか、逆風を吹かせるような構成になっているのだ。

質問が明らかでないと、ジョニーの回答の意味はわからないし、エヴァン君についての言及も、侮辱する意図は無かったと思う。だが、これは、ファンだから、ジョニーにそういう悪意は無いだろう、と、フォローできること。こういう構成だと、一般の視聴者の目には、どう映ったか

もちろん、どういう質問だったにせよ、また、どういう真意があったにせよ、エヴァン君を引き合いに出してしまったのは確か。ジョニー、墓穴を掘ってしまったようだ。

テレビ側の狙いとして、ナショナルに向けて、ジョニーVSエヴァンで対決を煽りたいという下心があったのかもしれない。だが、こういった扱いは、ジョニーにとってプラスになる事ではないだろうね。


関連リンク
ジョニーの発言部分(yutubeでモンタージュされている)

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人はどうすれば強くなる?&今後の競技会予定
先日のエントリーで、「ファンも一喜一憂せず、ただただ選手を信じて見守らないといけないのだろう」と書いた。


が、修正!

一喜一憂しながら、見守ることに。

雲さんがコメントで、どうすれば強くなれるのか、と書かれていて、自分を振り返ったのだ(こちらで引用させてもらってごめんね)。

自分は、かつて、どういう時に、強くなってきたのだろ?気付いたのだ。辛さや苦しみや、酷い動揺の中に居たときに、「どうにかしたい」と、ジタバタあがいていたその時こそが、まさに強くなっていく一歩一歩だったと。おお、これぞ某サイヤ人理論(瀕死になればなる程強くなる)。

この経験からすると、ジョニーを応援していて、胃が痛い!辛い!落ち込む~!と、動揺している、まさにその最中に、ファンも徐々に強くなっていっているのだ。なので、一喜一憂していて大丈夫!その瞬間瞬間に、人は強くなっていくのだから。


これは、ジョニーも同じ。ジタバタあがいていれば、いずれ強くなると思う。試行錯誤に突入しているジョニーだが、諦めなければ絶対に道は開けるはず。先日のエントリーで、ネガティブな要素を挙げ連ねたが(そして、その心配が消えたわけではないが)、2003年に全米で棄権した後もスケートを止めなかったし、今年のオリンピックで酷くバッシングされた後もスケートを止めてない。その強さを見くびったらいけないのだ。

一喜一憂しながら、ジョニーのジタバタに、これからも、お付き合い。その中で、ジョニーもファンも、人生のステップを、ちょっとづつ踏んで、強くなっていくのではないか。

では、訂正。

ファンも一喜一憂せず、ただただ選手を信じて見守らないといけないのだろう



ファンも一喜一憂したりしながら、ただただ選手を信じたり信じられなくなったりしながら、見守っていけばいいじゃない♪




さて、今後のジョニーの競技会予定

全米選手権*現地時間

1月25日(SP)
1月27日(FS)


まずは、ここがひとつ目の山場。ここで、3位までに入れば、ワールドのチケットを手にできる。

全米選手権まで約一ヶ月。アニシナさんのニューズレターによると、ジョニーにSP(←ショートプログラムでなく、選手権の開催される「スポケーン」の略かも)に来ることができるかどうか尋ねられたそうで、自分の存在がジョニーを支えることになると感じるので、一緒に居るつもりだ、と書いている。

Johnny asked me if I could go to S.P. I have a feeling that my presence is supportive to him, therefore we will be together.

世界選手権

3月21日(SP)
3月22日(FS)


そして、3月の世界選手権は、東京で開催!

一喜一憂しながら、見守っていくのだ。

関連リンク
全米選手権公式サイト
世界選手権公式サイト

(PS.Yukinaさん、改めて、こちらでも感謝の言葉を。お優しい言葉をありがとう。
そして、某友人。アニシナさんのニューズレターをくれて、ありがとうね!)

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

ジョニー、リンクに戻る
取り急ぎ。
MBでクリスティーナさんが教えてくれた。

ジョニーは、まだ完治はしていないが、前よりもずっと良くなったそうで、リンクに戻ったとのこと。

Johnny's hip is still a little stiff, but much better, and he is back on the ice.

とりあえず一安心。
ホッとした。

ふー
ジョニーの容態
ジョニーの容態、友人経由で教えてもらった(いつも、ありがとう!)。

腰片側を強打していたらしく、一週間ドクターストップが出たのだそう。明日にはアメリカに帰国するとのこと。

また、MBでクリスティーナさんも書き込み。

ジョニーは帰宅してから一週間、理学療法をして様子見をするとのこと。

怪我をして棄権したエヴァン君と似た状況なってしまったんだね。アメリカ勢、不運。でも、必然のような気もする。COIツアー、フル参加組の今季までの結果を見ると。エヴァン君も、今、トレーニングのために、特定の住居がなく、あちこちを転々としているとのことだし、二人とも、精神的に大丈夫なのか。まだ、20代前半の若者なんだよね。

そして、エヴァン君の精神力は信じられるが、ジョニーの精神力は・・・(すいません)。ジョニーは、底にガッツを持っている人だと思うものの、今季の様々な状況からすると、今の状況は厳しく感じるのだ。

そう、精神的な問題。
今季のジョニー、精神的に負担になる要素が多く、(ほぼ)明らかなだけでも以下の通り。

・COIの長丁場(DOIで来日しているので、更に休みなし)
・プライベートの辛い出来事(引きずっているような片鱗がチラホラするが・・・)
・新しいスタイルへの挑戦
・高難度のプログラム
・スケカナ、ロシアカップとうまくいかない演技
・全米チャンピオンの座を失えないプレッシャー

GPS開幕当初から、初戦がスケカナという、苦手意識の強いコンペティションでもあった。GPFに限れば、直前にマーシャルがあり、慌しい日程だった(開催地がボストンなのも、正直、怖かったな)。トリノの時の嫌がらせメールの傷も、癒えてないかもしれない。もちろん、オリンピックシーズンの後のシーズンは、モチベーション維持が大変というのも一般的なこと。他にも、不確定なことなのでここでは書かないが、考えられるネガティブな要素は、あげればキリがない。

ジョニーの今季、イージーにいかないね。

今回のGPFでフリーを棄権したことが、更に状況を悪くすることにならないか、肉体的なことよりも、精神的な点で気がかりだ。

シーズン前半の印象が、どんどん演技が悪くなった、FSはついに勝負の土台にすら立てなかった、ということだけ残ってしまったら、精神的に立ち直るのがきつくなると思う。立ち上がろうとするための心が潰れてしまうのではないか。

でも、イージーでなくても、乗り越えていかないといけない。

ジョニー、辛い時期だね。

ファンも一喜一憂せず、ただただ選手を信じて見守らないといけないのだろう。

でも、振り回されてしまう。心配なのだ。

今日は仕事で、夜中まで戻れないので帰宅したら、また新たな情報が出てくるだろうか。更なる情報を待とう。
2006GPF(4)ジョニー・・・!
ああ・・・!

ジョニー、FSは棄権とのこと。FSUより(他の海外掲示板にも波及してる。ただし、正式な発表は今のところ不明)。

SPで転倒した際に、右のお尻を怪我したとのこと。

Unfortunately, Johnny Weir has withdrawn. He injured his right hip in the fall yesterday in the short program.


SP後のUSFSAの記事では、ジョークらしきことも言っていたのに。一部抜き出し、訳はナット直訳。ロシアの記事も。

◆記事

Inoue and Baldwin Lead American Team at Grand Prix Final in Russia

・ジョニーはSPで転倒した時、何が起こったかわからなかったそう。起き上がる時に笑いそうになったけれど、コンペティションだからできなかった、と。

ポジティブに捉えようとジョークをわざと言っているように思え、暗くなるよりはいい、と思ったが。この言葉からだと、転倒して怪我をした、という雰囲気は読めないぞう。

・聖ペテルスブルグに着てから3時間しか眠ってないそう。

ロシア観戦に言っている人が聞いた話しによると、時差ボケで眠れなかったという話しだそうだ。でも、ストレスで眠れてないように思えるよね。ストレスがあると、体は、ずっと休まらないから。

・アメリカチームにとって困難なシーズンになっていることとCOIとの関係についても言及。ベルビン・アゴスト組もエヴァン君もジョニーも、長いツアーで練習をする時間が無かったということ、でも、お金が必要だからツアーをしないといけない、ということ。

COIに後半から参加したランビエールさんも、ツアーの影響がスケカナで出た、と言っていたね。アメリカ勢はCOIにフル参加。ベルビン・アゴスト組も不調で、アゴストさんの怪我でGPFは棄権、エヴァン君も新プログラムのSPはGPS中いまいちだったし、怪我でGPF棄権。

これで更にジョニーも棄権!

となると、COIフル参加組の4人は全員棄権に!

COIの呪いか!!??(苦笑)

COIによる練習不足はもちろん、休息を取って、オリンピックシーズンから気持ちを切り替えてリフレッシュする時間が取れなかった可能性はあるだろうな。

Weir had a disastrous practice Friday morning, but in his short program he still opened up with a triple Axel. It looked like all would be well.

Then he suddenly fell.

“I fell on nothing,” Weir said. “I have no idea (what happened). I think I went a little crazy with my arm and knocked myself over. It was funny. I wanted to laugh when I got up, but it's competition and you can't do that.”

He said he was tired.

“I slept three hours since I have been in St. Petersburg,” he said. “That can play a part when you are trying to be a good sportsman. It is rough out there.”

However, he pointed out that a number of the U.S. athletes who qualified for the Grand Prix Final have had difficult seasons.

“It has been a very rough year for the Americans who have made it here,” he said. “In general Tanith, Ben, Evan and I did the entire tour through August and had no time to prepare. It is not an enviable position but at the end of the day we have to pay our bills so we do the tour to make out money.”


しかし、どうにも、気になるのは、ジョニーの棄権の中身。

エヴァン君は完治に1~6週間かかるかもしれないような怪我を、朝の練習でして、結果、棄権。でも、それでも、試合が始まる前の6分間のウォームアップに出てきたそうだ。そこまでして、出てくる気質。凄いよね。

一方、ジョニーの場合は精神的な影響が大きいように思える(まだ、決め付けてはいけないが)

肉体的なものならともかく、「疲れているから」「うまく滑れそうにないから」という理由だったら、それは甘いと思うよ!どんなに、出来が悪くても、みっともなくても、それを人前で曝け出してしまった方が、乗り越えられるものがあると思う。どん底になってしまえば、もう失うものは何もない、と開き直れるのに。どこかカッコつけている所があったら、いつまでたっても、精神的な弱さは克服できないと思う。

まだ、正式な情報が出てないうちに、憶測で書いていいことではないかもしれない。

でもね(もし棄権が本当なら)、ちょっと、私、オカンムリです。

かっこ悪くても、ダメでも、滑って欲しかったから。

このままでは、勝てないよ!ジョニー!そう思うから。アスリートとしても、人間としても。精神的な理由で逃げていたら、何も乗り越えられない。


おまけに、こちらは、ロシアの記事の英訳から。

SP後のアニシナさんのコメント。

アニシナさんはジョニーと仕事を続ける用意があるとのこと。ジョニーは今、最高の状態ではなく、GPFで勝つことを考えてすらいない。彼がハイレヴェルに達するには時間が必要だ、と。

Marina Anisina: She started working with Johnny Weir in the summer, it was pretty spontaneous, and initially they were just to do two programs. They are both constantly on the road, she is traveling with Holiday on Ice. She is ready to continue working with him, he is not in his best shape now and he wasn't even thinking about winning GPF. He needs time to get to the high level.

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2006GPF(3)SP結果
練習後に、ジョニーとロシアのファンが短い会話をしたそう。

ジョニーは水曜に来たばかりで時差ボケで、とても疲れてると言っていたそう。しかも、空港で荷物を全部失くされたとか。スケート靴とSPの衣装はジョニーの元にあったようだけれど。

FSの衣装は無事なのかいな。

空港で荷物を失くされる、って、よく聞くけど、ガックリだろうね。

- johnny, how do you feel?
- i'm so tired.
- is it because of jet lag?
- yes, we came just on wednesday. And they lost my luggage at the airport.
- at least you have your skates.
- yes, but all my luggage is lost.
- that's bad.



そして、SPの結果。実は、午前1時くらいに帰宅したばかりで、先ほど結果を知った。下にペタリとするので、まだ知りたくない人は避けてね。

エヴァン君は怪我をして欠場とのことで5人。

ジョニーは、3A、3lz-3t、スピン、ステップに問題は無かったが、3Fがダブったとのこと。そして、何もないところで転倒したそうだ。

FSUのレポートより。

JW, started with a huge 3a and no problems with the landing (well not his best smooth but ok) but then he fell just afterwards when doing "nothing". No problems with the 3lz/3t. Spins great and no problems with the steps, but doubled the flip.



1 Brian JOUBERT FRA 80.75 42.50 38.25 7.85 7.40 7.65 7.65 7.70 0.00 #6
2 Daisuke TAKAHASHI JPN 79.99 41.94 38.05 7.80 7.40 7.60 7.65 7.60 0.00 #4
3 Alban PREAUBERT FRA 71.63 38.38 33.25 6.70 6.35 6.70 6.65 6.85 0.00 #2
4 Nobunari ODA JPN 69.15 33.80 36.35 7.40 7.10 7.10 7.35 7.40 1.00 #5
5 Johnny WEIR USA 67.60 33.90 34.70 7.10 6.70 6.90 7.05 6.95 1.00 #1

織田君の点数が70点台に乗っていないのにもビックリ!何が起こったの?こちらはテレ朝で放映されるだろうから、それを待とうかな。

まずは、ジョニーの状態が気になるところ。安定していたSPでこうなると、かなり自信を失くしているのではないかと思うが、フリー、ここは滑りきって乗り越えて欲しい。もう開き直って、転倒してもいいから、クワドを入れてしまえると、精神的に大きくなるのでは、と思うが。

でも、これは、本人が乗り越えないといけないことだから、何とも言えない。競技者は、リンクに立ったら、1人で闘わないといけないものね・・・。せめて会場にいれば、声援を送れるが。今、日本に居るファンにできることは無いのだろうな・・・。

でも、どんな内容になろうが、応援する心に変化はないよ!

がんばれ!

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2006GPF(2)練習
練習の様子のレポがUPされていたので、簡単にメモ。

レポをUPしてくれた人は、高橋さんのスケートにすっかり感銘した様子。とっても調子が良かったみたい。クワドフリップの練習までしていたそう。

ジョニーはクワドを試みていたたものの、成功しなかったそう。3Aは良かったとのこと。ジュベールさんは、まだ本調子ではないようで、ジャンプに難があったみたい。エヴァン君や織田君は調子が良いとのこと。プレオベールさんは、怪我は大丈夫だよ、と言っていたものの、不安が残るみたいで、レポートしていた人は心配していた。

元レポはこちら
Topic: ISU Grand Prix Final 2006
女子の練習レポもあるよ。

練習の写真はこちら
Topic: ISU Grand Prix Final 2006
(上から四番目の書き込みに複数の選手の写真へのリンク)

とりあえず、ジョニーだけ抜き出し。

ジョニー1
ジョニー2

◆関連サイト

GPF公式サイト
USFSAのGPFページ

◆記事

Six U.S. Skaters in Russia for ISU Grand Prix Final

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2006GPF(1)
グランプリファイナルが始まる!

すっかり、ブログ更新がご無沙汰になっていてすいません
ロシアカップ以来、「全米に間に合うの?どうなるの??ワールド来てくれるよね???」と、ショック&不安&心配で、べそべそしてました(おいおい)プライベートで忙しいのもありますが、精神的な理由も大きいです(べそべそ)。

「ジョニーに精神的にもっと強くなって欲しい!」と望みつつ、観戦している自分自身も、ショックを受けてブログ更新を滞らせていると、「君もだよ!」という感じですね私も強くなるべく、気合いを入れて応援します

◆SPの滑走順が出てたのでペタリ。

Warm-Up Group 1

1 Johnny WEIR USA
2 Alban PREAUBERT FRA
3 Evan LYSACEK USA
4 Daisuke TAKAHASHI JPN
5 Nobunari ODA JPN
6 Brian JOUBERT FRA

ジョニー、プレオベールさん、エヴァン君、高橋さん、織田さん、ジュベールさん、の順番。

むむ、ジョニーは一番滑走なのか。あんまり良くないが、安定しているSPでの滑走順だから、余り影響は無いのかな?どうなのだろ?

(ファイナルのSPはGPSのポイントが低い順に滑るのでしたっけ?)

滑走順は、2番目か3番目がいいと言われている。一番目だと、ウォームアップのための6分間の練習を全部使えずに、途中で切り上げることになるから。それに、旧採点の頃だと、最初のスケーターには点の出し控えがあり、点が出辛かった。新採点でも、なお、一番滑走だと点が出辛いという話しも聞いたことがあるが、どうなのかな?(検証してないので、よくわからない)

また、最終滑走も良くない、と言われている。待っている間に、体が冷えてしまったり、集中力を持続するのが大変だからとのこと。全ての選手達の点数の出た後だし、いい点数が出ていると、それを越えないと勝てない、と、プレッシャーにもなるそうだ。

でも、どんな競技でも、誰かが一番滑走か最終滑走にならざるを得ないわけで、ここは運不運だよね。

さて、4番目、5番目が日本人選手二人が続き、優勝候補筆頭のジュベールさんが大トリという順序が楽しい、と思ったり。そのままテレビ放映されたらいいのに。6人しかいないのだし、男子、全員放映してくれるといいのにな(どうなるのでしょう~)。

◆とりあえず、地上派のTV放映スケジュールをペタリ。

テレビ朝日「フィギュアスケート・グランプリファイナル」

[男子・女子ショート]
12月16日(土)よる 7時00分~ 8時54分
[男子・女子フリー]
12月17日(日)よる 6時56分~ 8時54分
[エキシビション]
12月20日(水)よる 7時00分~ 9時48分


◆あと、GPFのタイムスケジュール

Friday, December 15
17.00 Official opening on ice
17.45 Original Dance
18.50 MEN Short Program
19.50 LADIES Short Program
20.50 PAIRS Short Program

Saturday, December 16
14.00 Free Dance
15.15 MEN Free program
17.15 LADIES Free program
18.20 PAIRS Free program

Sunday, December 17
15.00 Exhibitions

日本時間だと、現地時間に+6時間とのことなので、以下の時間。

男子SP:12月16日0:50~
男子FS:12月16日21:15~


お祈りするなら、この時間にね!


ちょっと早めに、私も祈っておきます。
全米、ワールドへと続くような演技ができますように・・・

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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