Johnny Weir Fan Blog
フィギュアスケーター、ジョニー・ウィアー(ジョニー・ウェア)選手と、プロとなった荒川静香さんの情報を取り上げるファンブログ。
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GPS2007「スケートアメリカ」男子SP雑感::衣装について私感
ジョニーファンの私が、こういうことを書くのは、
無用な誤解を生じさせるかもしれませんが・・・。

今回のスケートアメリカSPを観た感想、もちろん一番素晴らかったのは高橋さん。
そして、最もがっかりしたのはエヴァン君だった。
演技に対してでなく、衣装に対して。

あの衣装はどうなの???


クリスチャン・ディオールに依頼した衣装とのことだが、もじもじ君に見える。
あれで、いったい、彼はプログラムの何を表現したいのだろうか?

エヴァン君は以前、フィギュアスケーターの衣装に対して批判を述べていたことがある。
暗にジョニーを指していると想像させる、フリルやスパンコールといった衣装を見下したようなコメントだった。
今まで、ジョニーを匂わせた嫌みと感じさせるインタビューが何度かあったものの、このブログで取り上げることは一切なかった。
ジョニーファンの私からすれば、ある程度色眼鏡が入ってしまう点もあるだろうし、多数の人が見るブログで取り上げることで、いかなる選手にもネガティブなイメージを付けるようなことをしたくなかったからだ。

でも、今回ばかりは思った。
他人の衣装を批判する前に、自分の衣装を客観的に見直せ、と。

彼は、氷上における「衣装」というものをはき違えているんじゃないだろうか。
衣装は、プログラムを表現する一部であって、有名ブランド服を披露する場ではない。
何より、去年のEXの時もそうだったが、黒すぎて演技が見えづらい。最低限、衣装として、「観る」ことを妨げるというのはどうなのか。

エヴァン君自身が、華美な衣装は「演技自体から目を背けるもの」、という扱いをしていたように記憶しているが、エヴァン君の今回のSPは、「演技自体を目に見えづらく」している。
これでは、本人の言動も説得力がない。
演技というものが、「観られる」ことを絶対的な要素としていることを、きちんと考えて欲しい。
その点を無視して、常に全身黒の衣装にするのは、プログラムが何を表現しようとしているのか、ということも、観客からの目線も無視した、ひとりよがりで自己満足な態度だと思う。

多くの人は「また黒か・・・」とネタや苦笑で流すかもしれない。
しかし、私は彼の今回の衣装には強く反発した。
それは、「観られる」ということが「演技」の本質であり、それゆえの「衣装」であるに関わらず、そのことをないがしろにする態度(ないし思想)への、観客としての不快さだったと思う。

カルメンのフェレの衣装は、とても素敵だった。
黒だから悪い、というわけではない。
もっと、演技を引き立たせる、プログラムを表現する、
「観られる」ことを無視した自己満足の世界に閉じ籠もらない衣装にして欲しい。

(あんまり酷いことを言っている気がして、
ブログにUPする前に、もう一度地上波で演技を見直しましたが、
やっぱり、見えない!
上半身が観客席に同化してしまっている。
最後の決めのポーズも、ゾロっぽくしているようしてないような、
服と手の動きが同化していて、見えませんから!涙)

追記
こちらの記事と、FSUで書かれていたプレスカンファレンスの質疑応答によると、デザイナーはアレクサンダー・マックイーン(こちらではクリスチャン・ディオール)で、フリーは黒い衣装ではないそう。
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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