Johnny Weir Fan Blog
フィギュアスケーター、ジョニー・ウィアー(ジョニー・ウェア)選手と、プロとなった荒川静香さんの情報を取り上げるファンブログ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
観戦レポ:2007GPS中国杯(3)FS公式練習
FSの当日は、現実感がなくて、夢の中にいるみたいに、あっという間だった。公式練習で、念願のフリーを初めて目にした時、あったのは安堵感。

曲かけの練習が始まり、最初の大きく手を広げるポーズをした時に、これが様になっていたのだ。ジャンプを抜かしたランスルー。ただ滑っているだけの時が多かったが、それでも音楽も振付けもジョニーに合っている。音に合った手の動きが綺麗なプログラム。ペチュコフさんはジョニーの良いところを知っているし、そこを強調してくる。「Fallen Angels」で使われた楽曲がラストにかかると、その流れに毛が逆立つようだった。ジョニーの成功したトリオのプログラムの楽曲、これがラストにくるのは、終盤に向かって勇気が出る音楽構成ではないだろうか。

全体としては軽く流した練習で、ほとんどジャンプはしていなかったが、調子は良さそうだった。もう既に練習を重ねているので、本番前には流れを確認すればいい、というように見える。ワールドの練習の時、蒼白な顔をしてリンクの周辺を回っていたジョニー・ウィアーはそこにはいなかった。クワドはSP・FS当日とも一度も練習で跳ばず、クリーンにジャンプを決めることが今回の課題なのだとわかった。

練習から立ち去る時、観客に向かって大きく手を広げてお辞儀。しかし、その後、ズミエフスカヤさんから指導を受け、振付けの確認をしていた。プリシラさんの時には見られなかった光景。ズミエフスカヤさんは細かく指示を出し、ジョニーはそれに素直に従う。確認が終わった後、ジョニーはズミエフスカヤさんに手を広げて大きく腰をかがめてお辞儀。これはプリシラさんの時にもしていたジョニーおなじみの光景。

さて、昨日のSPを見て、私は、もう十分だと思っていた。もう既に、ズミエフスカヤさんとの関係がうまくいっていることも、練習をジョニーが十分にしていることも、その成果が既に現れていることもわかった。だから、フリーがどうなれ、今季は昨シーズンのようにはいかない。大丈夫、と。

むしろ、エヴァン君に負けた方が、ジョニーにとっては、今後の練習にも力が入り、一方でエヴァン君は勝利に安堵しどこかで油断することにもなり、ジョニーにとって理想的だと思っていた。
スポンサーサイト

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 Johnny Weir Fan Blog all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。