Johnny Weir Fan Blog
フィギュアスケーター、ジョニー・ウィアー(ジョニー・ウェア)選手と、プロとなった荒川静香さんの情報を取り上げるファンブログ。
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2007GPS「ロシア杯」(3)FS結果&総合結果
ジョニーは二度目の3Aが乱れダウングレードを受けTESを大きく失ったが、それ以外はすべてのジャンプを決め、スピン、ステップも中国杯を上回るレベルを獲得。TES74.51点、PCS75.30点、合計149.81点を獲得しFSでトップに立った。総合でも229.96点を取り、ランビエールさんを押さえ、中国杯に続き優勝。今季グランプリシリーズ2勝をあげ合計30ポイントを獲得し、グランプリファイナル出場を手にした。

ジャンプ構成で、後半のコンボを3Lz-2Tから3Lz-2T-2Loへと変更しておりジャンプ構成の基礎点は中国杯よりも上になるはずだった。その上で、今回の課題はジャンプをすべて決めた上でレベルの取りこぼしを防ぐことだったと思われるが、3Aでダウングレードされ、基礎点4点と更にGOEでマイナス1.12点を受けたため、大きく点を失ってしまった。中国杯がジャンプへ集中していたのに比べると、ロシア杯では他要素にも意識を向けており、ジャンプや振付のちょっとした所にズレが出たように見えた(また、練習の時から、中国杯よりも集中が乱れているようにも感じた)。

今季の目標であるナショナルタイトルの奪還とワールド表彰台のためには、最終的なプログラムの目標設定は、もっと高いところにあると思われるが(クワドを入れた上でのクリーンな演技が最終的な目標だろう)、すべての要素をこなした上でクリーンに決めることの困難さを感じた。今はまだ、あっちを立てたら、こっちが立たず、な感じなのだろうか。

一方で、スピン、ステップでレベルを上げることには成功しており、二大会連続してSP・FSで安定した演技を披露することができた。中国杯でいい演技をしたことで、ロシア杯ではよりプレッシャーがかかっていたのではないかと思ったが、滑り出す直前の表情を見て、大きな失敗はしなさそうだとホッ。

ナショナル・ワールドに向けて、グランプリファイナルも通過点、調整の場、どういう形で最終目標に合わせていくのか。クワドは入れずにレベル取りをして演技の精度をあげていくのか、レベルは置いておいて、クワドを入れてジャンプに集中するのか。前者のような気がするが、どちらにせよ、うまく目標の時点にピークが来るよう調整していって欲しい。そして、とにかく病気と怪我に気をつけて!

プロトコルを含めロシア杯関連サイトや放映スケジュールなどはこちらのエントリー

◆フリー結果


1 Johnny WEIR USA 149.81 74.51 75.30 7.55 7.25 7.60 7.55 7.70 0.00 #11
2 Stephane LAMBIEL SUI 138.35 61.85 77.50 7.65 7.30 7.90 7.90 8.00 1.00 #12
3 Jeffrey BUTTLE CAN 136.61 66.21 71.40 7.00 6.95 7.15 7.25 7.35 1.00 #7
4 Takahiko KOZUKA JPN 135.33 74.83 60.50 6.65 5.75 5.90 6.00 5.95 0.00 #6
5 Andrei GRIAZEV RUS 135.18 69.68 65.50 6.85 6.35 6.55 6.45 6.55 0.00 #10
6 Kevin REYNOLDS CAN 127.23 74.03 53.20 5.50 5.10 5.30 5.40 5.30 0.00 #2
7 Alexander USPENSKI RUS 125.43 67.03 58.40 6.05 5.40 6.00 5.80 5.95 0.00 #5
8 Kristoffer BERNTSSON SWE 122.38 61.08 61.30 6.05 5.65 6.40 6.15 6.40 0.00 #3
9 Yannick PONSERO FRA 121.83 57.93 63.90 6.75 6.10 6.35 6.40 6.35 0.00 #9
10 Andrei LUTAI RUS 119.80 56.50 63.30 6.55 6.05 6.40 6.30 6.35 0.00 #8
11 Ming XU CHN 103.02 51.72 52.30 5.35 4.95 5.30 5.25 5.30 1.00 #1
12 Gregor URBAS SLO 92.72 38.52 54.20 5.60 5.15 5.45 5.45 5.45 0.00 #4

◆総合結果

1 Johnny WEIR USA 229.96 2 1
2 Stephane LAMBIEL SUI 218.84 1 2
3 Andrei GRIAZEV RUS 206.13 3 5
4 Jeffrey BUTTLE CAN 201.77 6 3
5 Takahiko KOZUKA JPN 199.98 7 4
6 Yannick PONSERO FRA 189.76 4 9
7 Alexander USPENSKI RUS 189.17 8 7
8 Kevin REYNOLDS CAN 186.69 11 6
9 Andrei LUTAI RUS 185.35 5 10
10 Kristoffer BERNTSSON SWE 182.46 10 8
11 Ming XU CHN 159.01 12 11
12 Gregor URBAS  SLO 155.62 9 12
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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