Johnny Weir Fan Blog
フィギュアスケーター、ジョニー・ウィアー(ジョニー・ウェア)選手と、プロとなった荒川静香さんの情報を取り上げるファンブログ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
グランプリファイナル(2)男子SP結果(12/15ジョニーのコメント追記)
練習動画を見たときから、いやな予感はしていたけれど。
ジョニーは3Aで転倒し、GOEマイナス3点、ディダクション1点、合計で最低4点を失った(ジョニーは決めれば質が良いので加点が多くつくため、実際にはもっと失っている)。そのため、TES39点、PCS36.80点、減点1点で合計74.80点。4位に。

転倒は、不調のためというより、緊張のために微妙なずれが生じて失敗に繋がったように見えた。ロシア杯のFSでダウングレードされていたこともあるので、成功させなければ、という気持ちが、ジャンプ前に強くもたげて空すべりしたのかもしれない。ただ、転倒後、気持ちを立て直して演技をまっとうしてようとしていたのも感じた。これは成長なのではないかな。

1位との差が約10点、3位との差でも約5点、これは、このメンバーだと挽回が難しい点差。この状況の中で、気持ちを立て直せるかが鍵だと思う。この試合だけでなく、今後の試合のためにも。結局、試合は終わってみないとわからない。気持ちを立て直せた選手が最後には上がっていっている。ジョニーは今まで、大舞台で精神コントロールができずに失敗することが多かった。プレッシャー下での気持ちのコントロールは最大の壁の1つ。越えられれば、今後の可能性が広がる。クワド挑戦にしても、たとえ肉体的に好調であっても不調であっても、気持ちをコントロールできないと緊張から萎縮して入れていけないと思う。

ズミエフスカヤさんが、試合前や試合後のキスクラで話し掛け、ジョニーが笑顔になる瞬間があり、そこには希望も感じた。明らかに酷く緊張していた滑走直前のジョニーも、話し掛けられて、かなり落ち着かせてもらったように見えた(それでも完全には払拭されていないように見えたけれど、話し掛けられた前と後で体の動きも表情も違っていたから)。さらに練習を重ねて結果を出すことで、より強固な師弟関係を築いていって欲しい。コーチの指導を信じられると、練習に迷いがなくなるし、試合の時には心の支えになる。確かに選手は氷の上では一人で滑るけれど、一人で闘っているのではなく、チーム戦なのだ。

また、MBでクリスティナさんがパティさんから聞いた情報を教えてくれた。ジョニーの足の問題は、ランディングフットの親指の付け根のふくらみ(注:指と土踏まずの間にあるふくらみ、母指球のこと)の痛みとのこと。時々突然起こる症状と同じもので、モスクワワールドの時にも起こっていたそうだ。パティさんは酷使が原因ではないかと考えているようだが、医者は様々な説明をしているとのことなので、原因が特定できているわけではなさそうだ。ちなみに「母指球」「痛み」「足」といったキーワードで検索すると色々な説明ページが出てくる。

Patti has told me that the problem is the same one that sometimes flares up on him without warning - soreness on the ball of the landing foot. This is the same thing that happened to him at Worlds in Moscow in 2005. The doctors always seem to have various explanations of what causes it, although Patti thinks it is from over-use. She says he is pushing through.

◆男子SP結果

1 Daisuke TAKAHASHI JPN 84.20 44.50 39.70 7.95 7.60 7.90 8.15 8.10 0.00 6
2  Stephane LAMBIEL SUI 83.80 44.90 38.90 7.90 7.50 7.70 7.95 7.85 0.00 2
3  Evan LYSACEK USA  79.70 42.90 36.80 7.40 7.05 7.50 7.30 7.55 0.00 3
4  Johnny WEIR USA  74.80 39.00 36.80 7.55 7.20 7.30 7.35 7.40 1.00 5
5  Kevin VAN DER PERREN BEL 72.83 40.58 32.25 6.65 6.20 6.65 6.35 6.40 0.00 1
6  Patrick CHAN CAN 68.86 36.06 32.80 6.80 6.60 6.45 6.55 6.40 0.00 4

◆男子FS滑走順

1 Patrick CHAN CAN 6 68.86
2 Kevin VAN DER PERREN BEL 5 72.83
3 Johnny WEIR USA 4 74.80
4 Evan LYSACEK USA 3 79.70
5 Stephane LAMBIEL SUI 2 83.80
6 Daisuke TAKAHASHI JPN 1 84.20

:::ジョニーのコメント(同日追記)
ジョニーのコメントによると、3A転倒は高く跳びすぎたためにバランスを崩したとのこと。この記事によると、スピンでレベル4を3つ獲得しているそうだ。

He said: "I am happy to be here and participate at this important final. I can do a better program. I fell on the triple Axel because I was too high in the air and I lost my balance."

また、こちらの記事にも同じ内容のコメントが載っている(表現が違うのは、記事になる時編集されたからだろう。こちらの記事の方が元の言葉に近いと思う。上の記事はジョニーの言葉をまとめたのではないかな)。無理をしすぎて高く跳びすぎた、とのこと。

Weir was looking ahead to Saturday.

"Falling on the triple axel was just silly. I was trying too hard and I went too high," the 23-year-old said. "I'll have the long program tomorrow to improve myself."

スポンサーサイト

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 Johnny Weir Fan Blog all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。