Johnny Weir Fan Blog
フィギュアスケーター、ジョニー・ウィアー(ジョニー・ウェア)選手と、プロとなった荒川静香さんの情報を取り上げるファンブログ。
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グランプリファイナル(3)PCSって何?
PCSって何なのだろうか。

そう思うような男子FSの結果だった。

webTVでリアルタイムで観ていたが、ショッキングな結果だった。

PCS差によって、高橋さんが、わずか0.16点差でランビエールさんに負け2位に。しかし、ランビエールさんの演技内容で、79.10点というPCSの高さは納得しがたかった。確かにTESにおいては、高橋さんはサルコウがダブルになるミスを犯したし、ランビエールさんは3回コンボを跳んでいるので、基礎点が高いのは当然。しかし、演技の出来栄えとなったときに、ランビエールさんに軍配があがる演技差があっただろうか。ジャンプの質は加点差が物語るように、高橋さんの方が優れていた(そのためTESは高橋さんの方が上になっている)。全体のプログラムのまとめ方も印象がよく、77.40点というPCSは十分良い点だと思う。しかし、ランビエールさんはPCS79.10点。それに見合う程できがよかっただろうか?彼がノーミスだったら、いったいジャッジは何点つける気なんだ?

PCSが格付けをベースに、その日の出来で増減されることは、もはや周知のとおりだし、ジャッジの好みや何やらが反映されているのではないか、というのも、公然の秘密みたいなものだと思う。それじゃ新採点にした意味がない、という問題もあるが、もうそれはそれ。でも、さすがにこれは??この演技内容で、PCS差で勝敗が決まるのでは引っかかる。

0.16点差は、コンピューターの無作為抽出で、どのジャッジの採点が抽出されたかによって容易にひっくり返る点数。なので、負けたのは高橋さんの運が悪かったとも言える。しかし…。

後味の悪い男子の結果だった。

何はともあれプロトコルはこちら

◆総合結果

1 Stephane LAMBIEL 239.10
2 Daisuke TAKAHASHI 238.94
3 Evan LYSACEK 229.78
4 Johnny WEIR 216.16
5 Patrick CHAN 208.13
6 Kevin VAN DER PERREN 189.52

◆FS結果

1 Stephane LAMBIEL SUI 155.30 76.20 79.10 7.95 7.60 7.80 7.95 8.25 0.00 #5
2 Daisuke TAKAHASHI JPN 154.74 77.34 77.40 7.95 7.40 7.85 7.70 7.80 0.00 #6
3 Evan LYSACEK USA 150.08 75.08 76.00 7.60 7.25 7.85 7.55 7.75 1.00 #4
4 Johnny WEIR USA 141.36 69.16 73.20 7.55 7.00 7.50 7.20 7.35 1.00 #3
5 Patrick CHAN CAN 139.27 72.37 66.90 6.80 6.55 6.65 6.80 6.65 0.00 #1
6 Kevin VAN DER PERREN BEL 116.69 55.69 62.00 6.50 6.00 6.15 6.25 6.10 1.00 #
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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