一晩あけて、今のところの率直な感想です。
プルシェンコさん
表彰式の時、プルシェンコさんが台にあがる時、解説の本田さんが、優勝したエヴァン君が台にあがる時でもなお、プルシェンコさんを称えるコメントを述べていました。
うろ覚えですが、こういったこと言っていました。
4回転が評価されない現在の新採点方式を批判したプルシェンコさん。採点競技で、ルール批判・ジャッジ批判は不利になる。それをわかっていたと思います。3年ぶりの復帰。SP・FSを通して不調な事も伝わりました。過去の大きな怪我だって引きずっていたでしょう。フィギュアスケーターとしては高齢な彼です。世界中の期待を受けてのフリー最終滑走。信じられないようなプレッシャーでしょう。並べてみると不利なことだらけ。
それでも、自分の意見を述べ、SPもFSも4-3を決めて、言葉と演技で主張を通しました。
実は、私は、彼が復帰を決めた時、嫌でした。3年間、競技から離れていた人よりも、ずっと続けてきた選手に勝って欲しいのが人情。高橋大輔さんがインタビューで言っていたように「もうええやん」と(笑)。
でも、今回の試合を通して見て、すっかり、彼への見方が変わりました。
彼はバンクーバーのゴールドメダリストではないかもしれない。でも、彼はフィギュアスケートの王者に相応しいと。
エヴァン君
世界王者のプレッシャーに打ち勝ち、SP・FSを揃えました。大変な精神力。立派でした。しかし、SPは素晴らしかったが、FSはつまらなかった。メトロノームに合わせたラジオ体操みたい。
バンクーバーの結果を見て、非常にもやもやとしたものを感じるのですが、おそらく、それは、エヴァン君がクワド跳ばなかったとかどうとかいう4回転論争とは(少なくとも私には)関係がなかった。
単純に、彼の演技がつまらなくて、感動的でなかった。
チャンピオンとしての説得力がなかった。
これにつきると思います。
バトルさんがイエテボリワールドで優勝した時、彼はクワドはなかったけれど、すばらしい演技だと感動したし、チャンピオンに相応しい演技だったと、爽やかに思ったから。
※ちなみに、私は今回、エヴァン君をジョニーとジュベールさんの次くらいに応援していました。意外かもしれませんが、私はエヴァン君が好きです。でも、応援している人間ですら、演技最中につまらないと思っていたんだから、応援していない人間だったら、どうだったんだろうと疑問です。
ジョニー
彼はパトリック・チャンよりも上位にいくべきでした。
ジョニーは文句を言っていないし、演技後に点数の低さに出た観客のブーイングを諌めさえした。立派な態度です。
ファンも彼に見習うべき?
ジョニーのファンとして、ジョニーのSP・FSで見せた美しい演技を称えるにとどめ、不満は我慢した方が潔いのかも?
でも、私は、ジョニーのファンだけれど、フィギュアスケートのファンでもある。フィギュアスケートのファンとして、彼の順位には全く納得していません。
ジョニーのファンとしては、彼に見習う努力をします。
とにかく、彼の演技には満足です。誇りに思います。レベルの取りこぼしがどうとか、あそこがああだったらもっと・・・、とか、不思議と全然思いません。すべき事をし、ジョニーにしか出せない世界を魅せた。オリンピックに相応しい演技でした。世界中の人たちが、彼の良さに気づいてくれたら嬉しいです
かっこいいぞ、ジョニー!!
高橋さん
男の人にとって、「お前は男だ」という賞賛は最大の褒め言葉じゃないでしょうか(自分が男だったらそうだな。反対に「女」だとどうなんだと、微妙な言葉でもあるんですが)。
彼のクワドに挑んだ姿、「男だ!!」と思った人、きっと多いかと。
私もその一人です
絶対に挑むとわかっていたし、成功しないだろうとも思っていましたが、成功も失敗も越えて、「クワドを入れてこそのパーフェクト」という彼の信念は心を打ちます。
プルシェンコさん表彰式の時、プルシェンコさんが台にあがる時、解説の本田さんが、優勝したエヴァン君が台にあがる時でもなお、プルシェンコさんを称えるコメントを述べていました。
「彼はフィギュアスケートの未来の為に復帰したと言っていました。彼は今シーズン、4回転を100パーセントの確率で決めているんです。言葉どおりの事をしましたね」
うろ覚えですが、こういったこと言っていました。
4回転が評価されない現在の新採点方式を批判したプルシェンコさん。採点競技で、ルール批判・ジャッジ批判は不利になる。それをわかっていたと思います。3年ぶりの復帰。SP・FSを通して不調な事も伝わりました。過去の大きな怪我だって引きずっていたでしょう。フィギュアスケーターとしては高齢な彼です。世界中の期待を受けてのフリー最終滑走。信じられないようなプレッシャーでしょう。並べてみると不利なことだらけ。
それでも、自分の意見を述べ、SPもFSも4-3を決めて、言葉と演技で主張を通しました。
実は、私は、彼が復帰を決めた時、嫌でした。3年間、競技から離れていた人よりも、ずっと続けてきた選手に勝って欲しいのが人情。高橋大輔さんがインタビューで言っていたように「もうええやん」と(笑)。
でも、今回の試合を通して見て、すっかり、彼への見方が変わりました。
彼はバンクーバーのゴールドメダリストではないかもしれない。でも、彼はフィギュアスケートの王者に相応しいと。
エヴァン君世界王者のプレッシャーに打ち勝ち、SP・FSを揃えました。大変な精神力。立派でした。しかし、SPは素晴らしかったが、FSはつまらなかった。メトロノームに合わせたラジオ体操みたい。
バンクーバーの結果を見て、非常にもやもやとしたものを感じるのですが、おそらく、それは、エヴァン君がクワド跳ばなかったとかどうとかいう4回転論争とは(少なくとも私には)関係がなかった。
単純に、彼の演技がつまらなくて、感動的でなかった。
チャンピオンとしての説得力がなかった。
これにつきると思います。
バトルさんがイエテボリワールドで優勝した時、彼はクワドはなかったけれど、すばらしい演技だと感動したし、チャンピオンに相応しい演技だったと、爽やかに思ったから。
※ちなみに、私は今回、エヴァン君をジョニーとジュベールさんの次くらいに応援していました。意外かもしれませんが、私はエヴァン君が好きです。でも、応援している人間ですら、演技最中につまらないと思っていたんだから、応援していない人間だったら、どうだったんだろうと疑問です。
ジョニー彼はパトリック・チャンよりも上位にいくべきでした。
ジョニーは文句を言っていないし、演技後に点数の低さに出た観客のブーイングを諌めさえした。立派な態度です。
ファンも彼に見習うべき?
ジョニーのファンとして、ジョニーのSP・FSで見せた美しい演技を称えるにとどめ、不満は我慢した方が潔いのかも?
でも、私は、ジョニーのファンだけれど、フィギュアスケートのファンでもある。フィギュアスケートのファンとして、彼の順位には全く納得していません。
ジョニーのファンとしては、彼に見習う努力をします。
とにかく、彼の演技には満足です。誇りに思います。レベルの取りこぼしがどうとか、あそこがああだったらもっと・・・、とか、不思議と全然思いません。すべき事をし、ジョニーにしか出せない世界を魅せた。オリンピックに相応しい演技でした。世界中の人たちが、彼の良さに気づいてくれたら嬉しいです

かっこいいぞ、ジョニー!!
高橋さん男の人にとって、「お前は男だ」という賞賛は最大の褒め言葉じゃないでしょうか(自分が男だったらそうだな。反対に「女」だとどうなんだと、微妙な言葉でもあるんですが)。
彼のクワドに挑んだ姿、「男だ!!」と思った人、きっと多いかと。
私もその一人です

絶対に挑むとわかっていたし、成功しないだろうとも思っていましたが、成功も失敗も越えて、「クワドを入れてこそのパーフェクト」という彼の信念は心を打ちます。
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