Johnny Weir Fan Blog
フィギュアスケーター、ジョニー・ウィアー(ジョニー・ウェア)選手と、プロとなった荒川静香さんの情報を取り上げるファンブログ。
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COIツアー終了&ジョニーの小さな記事&コンペティションについて
COIツアー終了と、ジョニーの小さな記事、コンペティションについて。

現地時間で8月16日、日本では今日17日午前中に、ラスベガスで「チャンピオンズ・オン・アイス」の最終公演があった。荒川さんは、まだ日本でのCOI公演があるが、ジョニーのCOI公演はこれで終了。遂に来た、と、切ない。最初に公式サイトで日程表を見たときは、ラスベガス最終公演の文字は、とても遠い未来だったのに。

さて、五輪イヤーで普段より長かったCOIツアーが終了すると、本格的にコンペティションのシーズンが始まるという思いがする。振り付け、音楽、基礎点、順位、と、気にすることが多くなる。

まず、ラスベガスの公演を観にいった人のレポート。地元記事でジョニーに関するものがあったそう。ジョニーの今後のプランだが、次のオリンピックまではスケートを続け、それから引退するつもりとのこと。引退後も幾つかのショーで滑ることができれば嬉しいそう。

He mentioned his plan to skate until the next Olympics and then retire, and he said that he would be happy to still skate in some shows after his retirement.

ツアーが終わって、コンペティションについて考えていたことと、ちょっと関連していた。

ファンになった五輪後、ジョニーが出るコンペティションを見たのは3月の世界選手権。棄権を考えるような怪我の中で、予選、FSとクワドを入れたことや、観ていて明らかに痛みが伝わってくるFSで、転倒後に立ち上がり、痛めている体をのばしてステップ、スピンと演技を続けていた。「絶対に演技を続ける、途中で止めない」という気迫が伝わる演技から、これなら、次に繋がる、と、来シーズンへの期待が高まった。世界選手権は7位に終わったがネガティブな印象はなかった。とてもとても格好良かった。

ところが、今、湧き上がる想いは、その時とはちょっと違う。演技への感動は変わらない。だが、素朴な疑問と不安と焦りが湧く。

「どうして、この人はまだ世界選手権の表彰台に上がっていないのだろう」

12歳からフィギュアスケートを初め、16歳でジュニアワールド優勝、19歳の時に史上最年少で全米選手権優勝、その後3連覇、これは、かなり凄い経歴だと思う(ジュニアワールドの動画を見ると、これで始めて4年??とびっくりする)。本人に才能や素質があるのは明らかだし、現実的に、表彰台に既に上がっていておかしくない位置を、ここ2年占めている。

しかし、2005年は怪我、2006年も怪我で実力を出しきれず、表彰台にあがれていない。02年-03年シーズンのグランプリシリーズでは怪我と体調不良で出場できず、全米選手権ではFSで怪我をして棄権。そのため、03年-04年シーズンは世界選手権以外、国際大会に出ることができていない。素晴らしい経歴もある一方、ほぼ二年間、国際大会の競技経験を積めていない。これは選手にとって、どれだけの損害なのだろう。特に、ジョニーのようにスケート歴が浅い選手にとって。

技術のピークは、個人差があるとはいえ、20代前半だと聞く。世界選手権で結果を出せるには、後何年くらいチャンスがあるのだろう。フィギュアスケートという競技生活の短いスポーツで、才能と素質を発揮できる時間は限られている。間に合わなかったら余りに惜しい。

そして、不安に思う。今年、もし、結果が残せなかったら?また怪我をしたら?新採点方式で得点が取れるプログラムになっていなかったら?バスに乗り遅れるのと似たような不運とミスがあったら?せっかくの才能と素質が、大舞台で開花しなかったら?ネガティブな考えだ。それでも考えてしまう。

コンペティションは、それぞれの選手の人生と夢と将来と挫折と成功が交錯する場所で、才能だけでも実力だけでも努力だけでも運だけでも勝てない。でも、最終的には必ず勝者が決まる。それがコンペティションだから。そして、そのコンペティションが、選手の人生を左右していく。そういうコンペティションのシーズンがやってくるというのは、ちょっと、怖い。ドキドキハラハラする。

好きな演技をする選手がいて、その選手の演技をリアルタイムで目にできるのは、幸運なことだけれど。この幸運が、できるだけ、長く続くといいな。良い演技ができて、望むような道を歩めるといいな。次のオリンピックまで、怪我なくスケートを続けることができて、結果を得て、納得して引退できるといいし、引退後もショーで滑ることができればいいな。

好きな演技をしてくれる人の人生について、自分ができそうなことは、何があるのだろう。ショーに出るなら観にいくし、コンペティションに出るなら応援する、後は何かな。まずは、祈ってみる。

良い演技ができますように!怪我しませんように!前へ前へと進めますように!そして、その時間が、できれば、いっぱいいっぱいあって欲しいです!なむー

後は何ができるかな。
ひとまず、「ブラックブック」誌を購入して売り上げに貢献することと、雪見だいふくを買って売り上げに貢献しよう(荒川さんの新CMは雪見だいふくなのだ)。これが、本人達の幸せに繋がるかは、わからない
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
引退・・・
まずこの二文字にショックを受けました。これほど選手としての寿命が短いスポーツもないのではないでしょうか?何となくは予想していたのですけど(次の五輪後にってのは)、本人が語っていたとなると、途端に現実になってしまって辛いですね。。
何より氷上のジョニーが一番好きなので、そこで笑顔の彼がたくさん見れたらいいなぁと思います(^^)楽しんで滑って欲しいですね。自身が気持ちよく滑れたら、結果もおのずとついてきますよぅ♪

BlackBookも買ってやる!(意気込まんでも・・・)
雪見だいふくも好きです~(〃∇〃)
2006/08/17 (木) 23:05:03 | URL | りょう #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006/08/18 (金) 08:30:34 | | #[ 編集]
>りょうさん
>BlackBookも買ってやる!(意気込まんでも・・・)
>雪見だいふくも好きです~(〃∇〃)

わ~い!一緒に買いましょう~♪♪
というか、買ってきました!
いい演技が見られるといいですよね。
今シーズンは、ショーだけでなく、競技でも笑顔で滑るジョニーが見られるかもですね!

>165さん
そうですよね、祈るばかりです。
ジョニーは貪欲に勝利を求められないタイプかもしれませんね、見ていると。

勝つためには、新採点方式も、内心気に食わなくても、割り切って、点数取るためにカナダ陣営をチームに招いたり、連盟にも愛想を振りまいておいた方がいいんじゃないか・・・と思います。でも、それができず、不器用に自分の道を行こうとするのがジョニーの人間的魅力だろうから、割り切れ!と、言えないジレンマ(笑)
2006/08/22 (火) 16:37:40 | URL | rino #mQop/nM.[ 編集]
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