Johnny Weir Fan Blog
フィギュアスケーター、ジョニー・ウィアー(ジョニー・ウェア)選手と、プロとなった荒川静香さんの情報を取り上げるファンブログ。
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レポ:TV「さらば金メダルの栄光 荒川静香 新たな闘い」(8/31放送)
昨日放映された荒川さんの特集番組のレポ!
「報道ステーション」内にて、約14分の特集だった。

昨日、リアルタイムで見ることができなかったので、先ほどチェックした。荒川さんの発言は一字一句正確ではないが、できるだけ拾った。以前、日本テレビで放映されたCOI密着の特集番組の、その後の姿を垣間見ることができた

関連エントリー
レポ:TV「荒川静香新たなる挑戦!~アメリカツアーに独占密着~」(7/29放送)

取材場所はラスベガス、8月16日の最終公演。
ブログタイトルは、番組右上のテロップにあった「さらば金メダルの栄光 荒川静香 新たな闘い」から。

導入
ショーへの参加が荒川さんの夢だった、という説明の後にCOIの紹介が入る。五輪・世界選手権の金メダルを持っているのは女子では荒川さんだけだが、それも、ここでは参加資格に過ぎなかった、とナレーション。開演前の観客の様子が映される。荒川さんのことを知らないという人たち。

荒川静香を知っているかと尋ねると、ああ、シズカアラカワ・・・「HE is wild!(彼はワイルドよね)」と、適当なことを言うお婆さんに爆笑!(笑)

以前の特番も、同じような導入の仕方で、荒川さんを知らない、と言う観客が映されていたが、テレ朝バージョンの方が明るく感じた(上記のように笑)。真夏の晴天の下の映像だったからか、ラスベガスの土地柄か、番組側の編集か、ナビゲーターの松岡修造さんのキャラ反映か、単に、こちらが既に前の特番で「荒川さんを知らない」と言う映像に慣れていただけなのか(笑)。

荒川さんの映像
観客から「あなたはスケーター?」と聞かれることがあるのだ、と荒川さんが言うと、松岡さんが呆れて驚いたように「スケーターしか並んでいないじゃないですか」、ねぇ?とツッコミを入れると、「流石にびっくりしました」と苦笑。そのツッコミはまったくだと思います(笑)。

そして、荒川さんはツアー途中参加でパンフレットに写真が無いため、ファンサービスでお手製のサイン入りカードを配布する映像が入る。以前の特番で、自分はパンフが無いのでカード作戦、と最後に作戦実行する姿があったが、最後までめげずに元気に続けていた様子。ショー側も、ぺら紙一枚でもいいから、パンフに何か後から挟んであげればいいのに、と思わなくもないが・・・。

ここで、ミシェル・クワンさんの映像が入って、ショーの看板も観客のお目当ても地元アメリカのスター達、とナレーション。

インタビュー映像
「もっと知って欲しい、とか、もっと来年も見たい、と思ってもらえように終わりたいというのがあったので、もう毎回が精一杯滑るという感じで。だから、出て行ったときに拍手もらわなくてもいいんです、終わった後にもらえれば」

金メダルを取った旬の人が何で耐えられるのか。

「それが最初にこのショーに入って一番良かったと思うところですね。金メダルを取ったから、それに安心してぶらさがっていられない、安心感は無いんだぞ、と教えてくれた最初のツアーになったので。アメリカ人の2倍、3倍やらないと同等に扱われない、生き残っていけない厳しさを知っている人だけが残っている」

演技の練習映像
パフォーマンス・ディレクターのブライアン・クラパノさんが、アマチュアとプロとの違いを荒川さんに教えてくれたとのこと。「ショーでは観客がジャッジ。ここで生き残るには観客をひきつける術を知らなければいけなません」と、恰幅の良いブライアンさんが言う。荒川さんが改善するように指摘されたことは以下の3点だという。

・視線は5列目より上に
それより下だと上の観客に伝わらない。ここで、アマチュア時代とプロ転向後の演技中の映像が比較で挿入される。アマチュア時代は、目線が下で、頭も首も下へと下がっているが、プロ転向後は、はっきりと頭をあげて、視線が上に。視線の違いがとてもわかりやすい挿入映像。笑顔の有無も明らかだ。
・視線は1人の観客に
1人なら1人に伝えようとすると、その周り5人くらいには伝わる。
・滑っているときに歌わないこと
歌っていると、口ずさむことで表情が変化する。「どういう角度で誰が見ているかわからないから、どんな瞬間でも笑顔で入られるよう、誰が見ても自分が気持ちよく滑っているのがわかるように、自分が気持ち良いだけではだめなんです」と語る荒川さん。

演技映像
「ユー・レイズ・ミー・アップ」の演技。相変わらず、聴く人の心も「アップ」してくれるような感動的な心地よい音楽。歌にのって演技する。全てのジャンプを決め、全てのエレメンツをこなす。一つ一つの仕草が優雅で柔らかで、繋ぎのよさが溶けるバターのようにスムーズで、やっぱり、美しい演技をする人だと思った。荒川さんの演技ならただ歩いているだけでもいい(それはスケーティングじゃない笑)ファン心直撃!(荒川さんの演技に飢えているのだ笑)。観客の拍手。

演技終了後の観客の映像
感動した、サインが欲しい、と頼む観客。「彼女が今まで見た中で一番」と感嘆する女性。まず、冒頭で観客は荒川さんのことを知らない、と落としておいて、演技後は、感動した観客を映す、番組作りお約束の流れだ。しかし、観客が荒川さんの演技を、鑑賞後に実際に絶賛していたのはFSUといった海外のフィギュアスケート掲示板で明らか。ちょっとしたことだが、テレビ番組用に「賞賛映像が作られている」わけでないのは、ファンとして率直に嬉しい。

インタビュー映像
ツアーをまわってみてどう感じたか。

「これが私の夢だったので、幸せですね」

プロスケーターとしての荒川さんにとっての勝ち負けとは何か

「呼ばれるつつけること。ショーにオファーされ続けることが「勝ち組」ってことですかね。まだこれがスタート地点で、まず名前を覚えてもらうこと。本当にまっさらな新人という気持ちで一年目スタートできました」

スタジオに戻って
五輪の金メダリストなのに前座扱い、でも、それを冷静に見ていたのが荒川さん。荒川さんは実は五輪SP3位に付けていた時、このままでいたい、と思っていた、銅メダルになったら、ショーに行くチケットとなるから、と。メダル=ゴールでなく、荒川さんにとっては、メダル=スタートなのだ、と松岡さんがコメント。

以上で終了。時間そのものは短かったが、演技もインタビューもあり、特に、プロになって気をつけている点、アマの時の演技比較がわかりやすくて面白かった。これから荒川さんの演技を見るときは、上記3点を要チェック!

そして、荒川さんも、演技前と後の観客の反応の違い(手ごたえ)を直に感じているだろうに、謙虚さを忘れることなく、「まだまだこれから」という気構えを崩さない姿勢が心強かった
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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