Johnny Weir Fan Blog
フィギュアスケーター、ジョニー・ウィアー(ジョニー・ウェア)選手と、プロとなった荒川静香さんの情報を取り上げるファンブログ。
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「2006スケートアメリカ」エキシビション(BS放送)演技メモ
エキシビションがBSで放映されたのでチェック。一部スケーターのみ感想メモ。改めてスケーターをエキシで見ると、今大会、世代交代を象徴するメンバーだと再実感。

浅田真央
「カルメン」
SPを放映した後にエキシビション。最初のトリプルルッツは余裕があり、綺麗にランディング。次のステップからのトリプルアクセルは失敗。FSで失敗したので、エキシビションではリベンジしたいと言っていたそうだ。SP/FSでもそうだったが、体つきが女性的になっただけでなく、体の使い方が柔らかく滑らかでスケーティングが良くなっていて、トリプルフリップが着氷でバランスを崩し、チェックポジションを取れないなどがあっても綺麗な印象。ただ、解説は「リラックスして滑れている」と話していたが、表情が硬くてそう見えなかった

キミー・マイズナー
青いシンプルな衣装。明るいリズミカルなミュージック。音楽と振りがピタリとは合っていないように見えた。ダブルアクセルは綺麗に着氷。後半のトリプルルッツ、最後のトリプルループも成功。どこか一本調子で、まだエキシビションで魅せられるだけの表現力はないのかな、と思った。これから。

エミリー・ヒューズ
彼女は実況も解説も無し。黒のパンツルック。腰を深く落として滑り出し、ダブルアクセル成功。途中で曲調が変わるところから早いスピンで演技のスタイルも変化させ、音に乗って大きくリンクを使って滑る。トリプルフリップ成功するが、後半のジャンプはすっぽ抜け。最後は豪快なスピンで締め。黒のパンツルックでキュートでセクシーなエキシビション、ということで、少し、イリーナ・スルツカヤさんを彷彿とさせた。荒川さんが天真爛漫で明るい性格だと言っていて、それが演技に現われている、とスタジオの司会者がコメント。キャラに合った魅せる作品だった。

エヴァン・ライサチェク(エバン・ライザチェック)
「ワン」
上下黒の衣装。こ、これは、SPの衣装と同じ???ど、度肝を抜かされた・・・。衣装を忘れたのかと思った(笑)。演技は、トリプルフリップ、トリプルルッツと危なげなくジャンプ成功、スピン、ステップも滑らかで端正な演技。昨シーズンよりも音との親和性があがっているようで、音に合った振り付けに、情感ある演技で引き込まれた。

織田信成
ピカピカの革ジャンに皮パンで登場。革ジャンを脱いで、不良っぽく肩にかける、着けたネクタイもピカピカだ。「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」別バージョン。トリプルサルコウはややバランスを崩す。投げキスも入れてみる。似合わない(笑)。観客ノーリアクションで、寂しいような、笑えるような。もしステファン・ランビエールさんがやったら、悲鳴が上がりそうだか、こういう違いも演技者の個性なのだろうか。トリプルルッツの着氷は実にスムーズで、ふわっと柔らかく着氷、実にいいです。軽やかなステップ。フライングシットスピンからキャノンボール。トリプルトゥループから、速いコンビネーションスピン。いいです!!どんどん成長しているのが目に見える。

安藤美姫
「アイ・ビリーブ」
番組中盤にFSの再放映があった。エキシ、グレーの衣装。リラックスした表情。このエキシは彼女の想いいれある曲で、気持ちよく滑れるだろう。トリプルサルコウ余裕を持って着氷。美しいスピン。大きな動きの迫力あるステップ。ダブルアクセル、スパイラル、スピン、アップライトスピンと技を重ねていく姿は、人は傷ついて挫折して、そこから立ち上がって美しくなるのだ、と思うような姿で、理屈抜きに感動的だった。最後、肩膝を付くシーンでバランスを崩し思わず笑顔がこぼれていた。


安藤美姫さんだけ、FSの演技の感想。
まず、トリプルルッツ-トリプルループの難度の高いコンビネーションジャンプを成功、セカンドジャンプが高くて余裕があり、素晴らしい。トリプルサルコウ、トリプルフリップも確実に成功。スピン、スパイラルと、1つ1つ丁寧に確実にこなしている。トリプルルッツは高さがあり、トリプルトゥループ・ダブルループ・ダブルループの3連続ジャンプもOK。トリプルループ・ダブルループ、最後のダブルアクセルも決め、11個のジャンプをきちっとこなし「ジャンプの安藤」が帰ってきたことを強く印象付けた。スピンをし、大きな見せ場ストレートステップ。ここではやや疲れが出たのか、動きはベストではない。コンビネーションジャンプでも疲れが出ていたように見える。解説の佐藤さんが、今後の課題としてスピードについて述べていたが、未完成さは今後の目標として可能性となりそう。最後にレイバックからビールマンスピン。技術点で70点越え、SP・FS合計192.59点。何度も見返したくなる素晴らしい演技だった。

安藤さんの記事で、印象的だったのはこの言葉。

GP初優勝に沸く会見で意地悪な質問が出た。「トリノ五輪代表選出を疑問視する声もあった」と。安藤は答えた。「知っている。その人たちの気持ちを覆すような演技をすると心に決めた。きょう、それを少し証明できたと思う」
(産経新聞) - 10月30日8時2分更新

演技の背後には、覚悟と努力と才能があるのだろう。安藤さん、精神的にも、大きく成長したんだね。
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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